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高齢猫さんたちとの暮らし 「銀、旅立ちの時」

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             1996年の八月・・・目が開いたばかりで、まだヨチヨチ歩きの銀~
        こんなに ちっちゃな子猫が、皆に驚かれるくらいに大きな子に成長するとは!?


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                        そっくり三兄弟(妹)!?
    誰が誰だか分りずらいのですが、たぶん銀は、下になって「ニャー」と言っている子だと思います。
   銀との出逢い、銀一家を保護した経緯、銀の子猫の頃の他の写真は、以前紹介したこちらで →


           毎夜、 はんぞう も加わっての大運動会が繰り広げられていました~


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                        2014. 5月6日 (火)

この日の朝方3時頃、銀は、こもっていたトイレから2日ぶりくらいに出てきました。
(前日までの2日間は、ほとんどトイレの中に こもって 過ごしていました
そして大好きな はんぞう の近くに座りながら、はんぞうの事を目で追っています!
次に私の事も目で追っていました。まるで旅立つ前日の うち子さん の時と同じで
私たちの姿を一生懸命に目に焼き付けているかのようでした。

その後、久しぶりに伸びをしたので少し体調が良いのかもしれないと思っていたのですが
4時過ぎ にトイレの中でもの凄く吐いてしまいました。そして再びトイレの中に こもって しまいます!
ヨダレと胃液が垂れ流し状態で胸元がビチョビチョに(涙) 銀を励ましに行くと
はんぞう も一緒について来て、トイレの中に顔を入れて、銀に近寄り励ましているようでした。


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10時過ぎ、もの凄い勢いをつけてトイレから出てきて水の側に座っていましたが、やはり水を飲むことができなかったので(飲み込む事も、舌を動かす事もできない)口元をお水で濡らしてあげると喜んでくれました。
(この時期はまだ寒く、床が冷たかったので、水の側で長い時間伏せていた銀の体が冷えないように
水の置いてある数ヶ所にモコモコや敷物を敷いて、体が冷えないように対策をしていました。)

11時半過ぎ 突然酷い吐き方をしました。今までで一番苦しくて辛そうです。
嘔吐物は、茶色をしていて所々に小さな血の塊のような物が!?
腫瘍が大きくなり内臓を圧迫し破裂してしまっているの?もう復活は難しいような気がしました。
この日は病院へ行く予定でしたが、病院も薬をあげるのも何もかも止める事にしました。
銀はトイレの中に再び こもり グッタリ していました。


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数日前から思うように水が飲めなくなっていた銀。そんな銀がとった驚くべき行動とは!? ~

12時半頃~ 銀はトイレから出て来ていて、水が飲みたい銀は、水桶のフチに顎を乗せて
顎から鼻下を水の中に浸けていました。(ここ数年、お風呂の風呂桶で水を飲むのが好きでした。)
「どうしても水が飲みたい!」でも飲めないので、顎から鼻下を水の中に浸けている姿を見て胸が痛みます。
首元もビチャビチャです。このままの状態だと体まで冷えてしまう!と思ったのですが
しばらく銀のしたいようにさせてあげる事にしました。(もうスポイドでも水が飲めない・飲み込めない状態)

風呂桶に顎から鼻下を水の中に浸けている状態だと、時々頭の重みで鼻に水がついてしまい
水の中でブクブク溺れた状態に!?その溺れた状態で苦しくなると自然と体が反動で動き、勢いよく首をあげた時にその勢いで水が口の中に入り込みます。銀は、それを繰り返していました。そうでもしないと口の中に水を入れる事ができないので、考えたようです。その姿は今想いだしても胸が張り裂けそうです(号泣)
首が痛そうなので、首を手で支えてあげると爆音でゴロゴロと喉を鳴らしていました(涙)

同じことを数時間後も繰り返していました。その都度、ビショビショになった首元を拭いてあげます。
夕方の17時頃にも同じことを繰り返していましたが、意識がもうろうとし呼吸も荒くなっていました。

そこまでして水が飲みたくて仕方がないのに飲めなかった銀。
49日を過ぎましたが、たっぷりの水のお供えは止める事が出来ずにいます。


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17時半~ この写真が銀の最後の写真になってしまいました。トイレにこもっている写真なのが寂しい。
この頃は形相も変わってしまい、体調が凄く悪い事も多く、辛くて写真はほとんど撮れませんでした。


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20時頃~ こもっていたトイレから急に飛び出して、のたうちまわりました(号泣)
かなりの痛みがあったように見えます。ヨダレや胃液も垂れ流し状態で凄いです。
何もしてあげられず、励まして見守る事しかできませんでした。しばらくして落ち着いたように見えたのですが、凄い音がしたので見に行くとベットの狭い隙間で痛みを必死にこらえていました。
そして再びトイレの中にこもっていたのですが、キョロキョロしてとても不安そうな表情を繰り返していました。
その様子は、引越しの時に(銀は引越しや移動、知らない場所が大の苦手・不安)見せるような表情で
「これから僕は、何処に行くの?」とでも不安で、必死に訴えているようでした。
極限の痛みだけでなく、心にも不安を与えてしまった事が今でも、たぶんこれからも胸が酷く痛むでしょう。

しばらくすると、心配した はんぞう がトイレの中まで一緒に入って様子を見ていました。
銀は気丈に、横にならないよう、体の力も抜けないように必死に体制を何度も立て直して頑張っています。
(力を抜いてしまうと、もう2度と立てなくなってしまうと思い頑張っていたのだと思います)
私の顔を見て、時々「ウ~ゥ~」とか細い声で泣いていました。そして呼びかけにも精一杯応えてくれます。

5月7日 (水) 深夜0時少し前、再び酷い痛みに襲われました!
ベットの下に入り込み痛そうに時々泣いています。心配した はんぞう が再びベット下に一緒に入り
銀の隣で心配そうに母猫のような鳴き声を出してとても心配していました。
( はんぞうは 以前から、銀を心配する時には、母猫が子猫に対して鳴くときのような声を出すのです。)
はんぞうは見ていられないいようで、私にも「助けてあげて!!」とでも言うように、必死に訴えてきました。

0時30分頃~ ベット下から出てきて、気力で台所の所にある(いつも使用していたトイレ)トイレの中へ。

1時~1時30分頃~ (この頃は、記憶も断片的で正確な時間は、記憶&銀日誌に記録できてません)
オシッコをした後に凄い反動を使って、トイレから出てきました!もう気力で必死に立とうと、歩こうとしていたのですが、フラフラでアチコチにぶつかり見ていられない状況だったので、その場に座らせてあげました。
座ったまま頭が下がり、床についてしまいそうでした。 もう体は、限界なんだと思いました。

それでも何度も気力を振り絞っては、立とうとしています!そして立ち上がってしまったので、私が無理やり
横にならせてしまいました。横になった状態でも「寝ては駄目だ!」という強い意志が感じられるほど!
何度も何度も強い力で起き上がろうとしたのですが(何処にそんな力が残っていたのでしょうか?)
私が 「もう頑張らなくて良いよ」 と強い力で抑えつけていました。すると力が少し抜けて、呼吸が深く荒くなり苦しそうな状態が続き、ヨダレもすごくなっていきました。すると再び不安が襲ってきたようで(トイレの中でも見せていた姿)キョロキョロし始め、「僕どうなるの?何処へ行くの?怖いよ~」という、銀が不安な時に見せる表情をし始め、不安いっぱいな姿に・・・この時の銀の極度の不安な様子は忘れられません。
押さえつけなければ、後数時間?数日気力で生きれたかもしれません。でももう苦しんで欲しくなかった。
「まだ生きたい!生きる!」 という意志の強さや気迫もすごかったです。

呼吸が苦しい状態がしばらく続き、舌も出てしまいました。呼吸が浅くなってしばらくした後
いつ旅立ったのか?分らないくらいに、旅立って行ってしまいました。深夜2時過ぎ頃だっと思います。

最後まで、オシッコの粗相を恐れトイレで過ごし寝たきりにもならずに(銀の状態だと寝たきりだそうです)
本当に本当に最後まで気丈で立派な姿でした。 はんぞう と 銀 の看病していた私に、迷惑をかけまいとしていたのでしょうか?粗相しても構わないのに!もう少し楽に過ごしして欲しかった。ごめんね。
超甘えん坊さんで、怖がりで臆病な銀の隠された意外な一面でした。最後に見せた気丈な姿は
「最後まであきらめないで生きる!」という事を身を持って教えてくれたような気がします。


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目の前で消えて行った銀の命。夢と現実との区別がつかなくて・・・記憶も断片的にしかないのですが
しばらくしてから、キレイ好きな銀の体を水のいらないシャンプーやホットタオルなどで全身を拭き
最後にドライヤーをかけてキレイにしました。私が銀に最後にしてあげられる事。
銀からは、いい匂いがし毛艶も戻りました。闘病中は、大好きなブラシも出来ず(痛くて嫌がるように)
毎日念入りにしていた毛づくろいもできなくなりました。ヨダレで異臭も酷く
キレイ好きな銀には耐えがたい事だと思っていたので、早くきれいにしてあげたかった。

最後は、とても苦しんだので目が開いたままで、舌も出たままになってしまいました。
目はすぐに閉ざしたのですが、閉じる事ができず。舌も何度も出てきてしまうので、しばらく押さえていたら
口の中に納まったのですが、押さえていたので口角の所が上がり、まるで笑っているような顔になりました。
その笑っているような顔を見るのが救いでした。今は痛みも苦しみも無い世界で笑顔で過ごせているかな?

        あんなに飲みたかったお水を飲ませてあげられなかった事、大好きな はんぞう に
          いつものように べっとり と甘えさせてあげられなかった事が今も心残りです。


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いつもこんな感じで、ガバッと足を開脚し、全身くまなく(指の間まで念入りに)グルーミングしていました☆


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      そのまま夜が明けるのを待ちました。朝一番に銀に朝日を浴びさせてあげたくて・・・
大好きな日向ぼっこも中々できなくなってしまったので、今の新潟の家で一番に朝日が当たる場所へ~
       (日向ぼっこをしながら気持ち良いさそうに毛づくろい~ 写真は、東京の家にて)
朝日が出てきて、銀にお日様が当たり始めます!お日様が眩しい~銀の旅立ちにぴったりの晴天でした☆


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           朝6時過ぎ~ この写真の少し前、 はんぞう が異変に気付いたようです。
  銀が旅立つ時は、その苦しむ様子を見せたくなくて はんぞう には気づかれないように私の背中で
  隠していたので、銀が旅立った事は分らないようで、早朝の4時頃は驚くほど ご飯を 食べていました。
    (銀が旅立った場所は、現在ご飯が置いてある場所の前だったので、不思議な感じがしました)


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銀の亡骸がある場所へ何度も何度も行って(目が開いてしまっているので、はんぞうの動揺を無くすために、タオルで顔は隠してあります)匂いを嗅いだり、舐めたり、首輪の匂いを嗅いだりしていました。
はんぞう は 、銀の様子がおかしい事に気づき、銀が闘病していた場所、台所・爪とぎの所・ベットの下などアチコチ探したり泣いたり不安そうです。それからしばらくして、胸が押しつぶされそうで見ていられない
はんぞう の行動が続きます。「はんぞうの深い悲しみの始まりでした」 つづく・・・


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                 本名・銀志郎 1996年・夏生まれ (享年17歳9ヶ月)

        本当に本当に最後まで頑張りました。今更ながら、銀の大きさに気づかされています。
     我が家のお笑い担当でいてくれて、いつも はんぞう の側に一緒にいてくれて本当にありがとう。

明るい銀と闘病日記は似合わないし、読まれた方も悲しい気持ちになってしまうと思ったのですが、銀が生きた立派な証を書きあげたいと思い銀日誌を見返し、想い出しながら私の記憶保持の為にも書きました。
銀の足跡を綴りながら、書き終える頃には現実と夢の区別が出来るようになるかと思ったのですが
まだまだ実感がわかないままです。でも書き終えそうになった時に涙が溢れそうになりました。
ブログに書きながら銀の事で色々と想い出した事も多く、これからも時々綴っていきたいと思います。
銀の事を気にかけてくださった皆様、ブログを読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

                    七夕の今日は、銀の2回目の月命日です。

七夕の願いは、銀が知らない場所で不安や恐れを感じる事がなく穏やかで楽しく過ごせますように・・・☆
                はんぞう に痛みの少ない穏やかで幸せな日々を・・・☆
by tabineko-hanzou | 2014-07-07 20:13 | ♡ My cat family ♡


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はんぞう  (23才)
1994年9月東京都内の某神社で出逢う!(生後一ヶ月位)
自称猫好きおばさんに保健所に連れて行かれそうな所を保護。 
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うち子(うっぴん・唯一の姫)
1994年10月26日、東京下町生まれ(1995年1月25日に家族になる)
出会い~母猫&飼主が育児拒否。痩せ、蚤&外耳炎でひどい状態。故ひらめ(前猫)に似ていたのと、見かねて引き取る。
~ 2009.6月30日、旅立ち ~
享年14才8ヶ月

銀志郎(呼び名・銀!ぎんた)
1996年・夏生まれ
田舎の祖母の家の蔵で生まれるが、すぐに祖母が永眠した為、母猫・子猫x3共に保護。
その後、母猫&子猫2匹一緒に里子へ。前猫のタイガーにうり二つの、銀は我が家の一員へ
~ 2014. 5月7日 旅立つ ~
享年 17歳9ヶ月

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