<   2014年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

高齢猫さんとの暮らし 「カリカリを真空パック☆」

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            (銀のお供えを美味しそうに食べていた翌日の 5月23日 の写真)

     はんぞう 「銀ちゃんが心配で、あまり食欲がないの・・・」 どんどん元気が無くなっていきます。

☆銀の亡き後「食欲激減してしまった はんぞう に、美味しくご飯をたくさん食べてもらおう!」企画第二弾☆


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大食いの銀が旅立ってしまってからというものの、ご飯が全然減らなくなり はんぞう の食べ残しは
ほとんど破棄するといった毎日です。(食べ残しを食べてくれる銀が居ないので、もったいないのですが)

はんぞう は、カリカリが大好きなのですが、カリカリも全然減らない為、どんどん時間が経過していき
保存してあるカリカリも湿気ていき美味しくなくなる一方 余計に食べなくなる・・・

食いしん坊の うち子さん が病気になったのを機に、大好きな ご飯 をより美味しく毎日食べて欲しいと思い
うち子さん&銀が大食いだったので大袋でもすぐに消費してしまっていたのですが、やはり開封したては
美味しいらしく食いつきが全然違ったので、割高ですが小袋(500g)の物をあげていました。
(人間もそうですよね~ 開けたての方が新鮮だし、湿気ってないので美味しい☆)

 はんぞう ひとり になってしまってからは、小袋のカリカリを食べきるのにも数ヶ月もかかってしまいます!
(カリカリは酸化すると有害になるので、1ヶ月程度で食べきるのが理想。8時間以上空気に触れての置きカリも危険だそう。 ← 私は、長い間してしまってましたが。)いつでも美味しく食べてもらう為に、「試供品のような小分けサイズの物があれば良いのになぁ~」とふとつぶやいた時、「真空パックは?」と提案してくれた人がいたのです! 真空パック?大きい機材が必要で面倒なイメージでしたが、早速!調べてみる事に☆


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                 真空パックといえど色々な物があり迷ったのですが
  面倒くさがり屋なので手軽に真空パックが出来そうな 「真空パックん(コードレス)」 を購入しました☆


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       コードレスで軽量なので、使いやすく場所もとらず便利~♪ (充電もすぐに完了します)
         専用の小袋にカリカリを入れて、吸い込み口にあて空気を吸うだけ~簡単!!


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    カリカリ開封後、全部小分け袋に真空パック!カリカリには、もう少し小さめの袋があると嬉しい~
     ( ↑ はんぞう には少し量が多かったので、次からは少し量を減らして真空パックしました。)



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 真空パックして小分けにしたカリカリに、開封した日付を貼って種類別(腎臓の療法食&ロイヤルカナン
  消化器サポート<可溶性繊維>の2種)を種類別に分けて、乾燥剤を入れて缶に保管しています☆


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       普段使いの方には、セットで付いてきた保存容器に真空パックしたカリカリ入れてあり
   開封したら又すぐに真空パックして容器に戻し、容器ごと真空パックするといった念の入りよう(笑)
      (容器は本来、シチュー等の汁物入れで このような 用途で使う物ではありませんが・笑)


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        はんぞう 「にゃににゃに?いつでも新鮮で美味しい カリカリ が食べれるの?」

  いつでも開けたてのような 美味しいカリカリ が食べれるようになったので、時々完食してくれる事も♪

      銀が居る時にもっと早くしてあげたかった。銀が居たら喜んでくれただろうなぁ~残念です。
     でも銀は、カリカリの開けたて時はいつも眠れなくなってしまうのです!カリカリが美味し過ぎて
    何度でも食べたくて大好きな寝る事も忘れて絶叫しまくりながらカリカリを催促し続けるという(笑)
  しかも吐くまで食べてしまう(汗)食べすぎで、肥満になってしまう可能性もあったので良かったのかな?

 猫たちが若い頃は考えもしませんでしたが、高齢だったり腎臓病のように食欲がなくなる病気の場合は
          美味しく食べてもらうためには、色々と工夫が必要になる場合もありますね。

  多頭家族で暮らされている方には不要だと思いますが、 はんぞう のような小食さんにはお勧めです。


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   ワンプッシュで真空状態に出来る容器タイプもありました →  (写真は、サイトからお借りしました)


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              すぐに食べきれるけれども酸化が気になる場合とかに良いかも?
     (とは言っても、開ける度に空気には触れてしまいますが・・・真空パックの手間がないので)


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                美味しいご飯を食べた後は、気持ち良くネンネよね~ Zzz・・・


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    美味しくご飯を食べて、たくさん眠る!今まで あたり前 だった事が中々出来なくなっている今
  美味しくご飯を食べて、気持ちよさそうに寝ている はんぞう の姿を見るのがとてもとても嬉しいのです。
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by tabineko-hanzou | 2014-07-31 12:11 | ♡ My cat family ♡ | Trackback | Comments(4)

銀の旅立ち後 「 はんぞう 食欲減退」

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                     5月14日銀が旅立って1週間後)

     元々食が細い はんぞう でしたが、銀が旅立つ直前までは食欲旺盛だったにも関わらず
           銀が旅立った日の午後から突然、食欲が減退してしまいました(涙)

         手を変え品を代えたり色々と工夫するも食欲は、どんどん落ちていくばかり・・・


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     はんぞう が病に倒れてからは、ご飯をあげる時に食べてくれるか?毎回ドキドキしています。
        食べてくれなかった時は、すごく凹み、品を代えたり工夫して再チャレンジしたり・・・
          食べてくれるとメチャクチャ嬉しくて~褒め倒し♪ この繰り返しの毎日です。
         ( はんぞう は、褒められるのが大好きで、褒めるといっぱい食べてくれます)


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                          ( 5月18日 の様子)

   はんぞう が寝ずに狂おしいまでに悲しむ様子は数日続きましたが、「銀が帰って来た?日」から
落ち着きを取り戻したものの、銀を失った悲しみは深く、食欲減退の他に極度の不眠病状の悪化へと~


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                 銀を失ってしまった大きな喪失感を埋めてあげたくて
              はんぞう が銀と過ごしていた時間を同じように寄り添ってみたり・・・


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 私が寄り添えない時は、ゆたぽん(ジェル状の湯たんぽ)を銀の体温にして銀の代わりにしてみたり・・・
    「 はんぞう 元気出してね!!」ソングを毎日歌って元気づけてみたりと色々試してみたけれど
            銀を亡くした はんぞう の大きな穴を埋めてあげる事は出来ず(涙)


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         カリカリを数粒しか食べなかったり、他の ご飯 も舐める程度の日が続きました。
   それでなくとも痩せているというのに、体重も 2.6㎏2.3㎏ へと激減してしまいました!?

 このままではいけない!!でも心のストレスが大きい時に、「強制給餌」や 銀の時に 薬の副作用
目の辺りにしていたので薬などは使いたくありません!ふと思いついた事があったので試してみる事に!


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    (福岡の お家にて~カウンターキッツチンの上のうち子さん。術後の為、介護服を着ています)

私が炊事をしている時、 うち子さん は よくカウンターキッチンの上に乗ってその様子を見ていたので
都内の家では、カウンターキッチンの上に うち子さん にお水のお供えをしていたのですが
その様子を毎日見ていた はんぞう は、ヤキモチ?特別なお水に感じたのか?普段そんなに
お水 は飲まなかったのにも関わらず、毎回その お水 を美味しそうに飲むようになったのです(笑)

       そこで!ご飯にも はんぞう が特別な感じがするように工夫してみる事に!!


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銀のお葬式後に銀が寂しくないように、いつも寝ていたリビングのソファーの上にお骨を置き
チェストの上にお供えをしていたのですが、現在 はんぞう はチェストの上に登れなくなってしまったので
( ↑ 3月下旬の発作以降に上がれなくなりました。でも19歳まで上がれていたのは、すごい事ですよね~)
銀のお骨の置いてあるソファーの上に、これ見よがしにお供えをしてみたところ・・・


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                             5月22日

                    お! ご飯に興味を持ってくれたようです♪


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          あーーー食べてる♪ しかも凄い勢いで食べてます(嬉) 作戦大成功!!
       はんぞう にあげている ご飯 や置いてある物と全く一緒の物なんですけどね・・・(笑)


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     この日を境に少しづつ食欲を取り戻してくれました。(銀のお供えばかり食べてましたが・笑)
 とは言っても、超高齢さんでもあり闘病中でもあるので、体調によってはあまり食べれない日もあります。

            はんぞう がご飯を食べてくれるようになって、銀も喜んでくれたかな?


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           他にも ご飯 を美味しく食べてもらえる工夫を新しく始めました♪ つづく・・・
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by tabineko-hanzou | 2014-07-29 20:55 | ♡ My cat family ♡ | Trackback | Comments(2)

高齢猫さんとの暮らし 「 はんぞう の中の頑固爺ちゃま登場の巻」

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            前回、 はんぞう の頑固っぷりを紹介したばかりでしたが、週末に又
                   はんぞう の ガンコ爺ちゃまぷりが登場しました 042.gif


全国的に暑い日が続いていますが、皆さまが お住まい の土地はいかがでしょうか?
私が現在滞在している新潟市は、比較的他の地域に比べて今年は過ごしやすいのではないかと思います。
しかし!週末の土曜日は猛暑の36℃!?さすがの私も32℃超えると室内でも暑くて(猫の熱中症も心配)
冷房をつけたのですが・・・ぬるい!?もしかして??昨年も冷房が2回故障して大変だったのですが
今年も故障しているようです(汗・熱帯の中で1週間 はんぞう の24時間看護をしたのが想い出されます)

暑い・・・大変だ!!エアコンから出てくる風は、送風のようなぬるさでしたが扇風機の暑い風よりはマシなので、ドアを締切って過ごそうとしていたのですが、はんぞうが、お気に入りの西部屋に行きたいと言います!
(猫たちは、冷房が大嫌いで冷房をつけると他の暑い部屋へと移動してしまうのです)

西部屋は、エアコンも無くリビングと離れているので、もの凄い暑い部屋なんです!!
扇風機だけでは過ごせないくらい!!この日は風もあまり部屋の中に入らず息するだけで暑い・・・
西部屋の室温ナント!35℃!?暑過ぎてとてもじゃないけれど西部屋行きは無理です!!
冷房が故障しているといえど、リビングの方が断然ましです!(特に夕方の西日の照り付けは凄い!」


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はんぞう 「西部屋へ行きたい!!」 たびねこ 「駄目です!」 はんぞう 「絶対行く!!」絶叫~
ドアの前で座り込み&絶叫が始まりました!ペット用のくぐりドアも閉鎖中です。根競べしているようでした。
ナントかあやして、寝かしつけようとするのですが全然寝付かず。。。部屋中をウロウロ歩き回り
西部屋に行きたいと数時間にわたり懇願(涙)好きなようにさせてあげたいけれど、熱中症が心配。
この日は明け方からあまり寝ていなかったので、閉じ込められているストレスと睡眠不足も心配でした。
2~3時間の根競べに負けた私は とうとう 亜熱帯地のような西部屋へ行かせてしまいました(汗)
嬉しそうにソファーの上に登り、満足そうな はんぞう ~☆ しかし!暑すぎるーーー


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        もう絶対に諦めないんだもん!!どうしてこんなに頑固になったのでしょう?(笑)
 昨年夏の闘病中の はんぞう の「諦めない!」という姿勢が、奇跡を起こしたともいえるのですが。。。
以前は、ご飯も黙って待っていたりアピール不足で気づかない事もあるくらい控えめな子だったのに(笑)

はんぞう ひとり暑い部屋の中に置いておくわけにはいかないので、私もサウナのような部屋で一緒に連れ添いました(汗)周りに保冷剤を置き冷やし、体を凍ってない大きな保冷剤(ジェル状)で冷やしてあげたり
体を濡らして拭いてみたり・・・熱中症にならないよう必死!もう私は汗だくを通り越してめまいが~~(汗)
それでも こんなに気持ちよさそうな お顔して 寝ていると、頑張り甲斐もあったというもんですね(笑)


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           夕方や夜になっても西部屋の気温は、34℃から下がらず(涙)
  扇風機や外から入る風は、温風で暑かったです。 はんぞう は元々暑い場所が好きだったけれど
  高齢なのもあるので暑さに麻痺していたら大変です!でも気持ちよさそうに半目開けて寝ています。

  翌日に冷房が直ったので(昨年同様に一時的な処置だそう~賃貸なので買い換える事も出来ず)
  次の猛暑からは、全室冷房にして(西部屋までは冷房がほとんど効かないのですが)扇風機で
  冷たい風を西部屋に入れるように工夫したいと思っているので、少しはマシになるかと思います。

        それにしても、 はんぞう の頑固爺ちゃんぷりが登場すると、絶対に諦めないので
             手におえず大変です 042.gif 元気がある証拠かも?しれないですよね。



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                       今日~ようやく梅雨明けしました 058.gif
    これから本格的な暑さです! はんぞう の体調管理に より気を配ってあげたいと思います。
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by tabineko-hanzou | 2014-07-28 19:28 | ♡ My cat family ♡ | Trackback | Comments(4)

高齢猫さんとの暮らし 「 はんぞう のマイブーム♪」

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                     はんぞう の 最近の マイブーム は・・・?


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     午前中の太陽がサンサントあたる暑い中、キャットタワーの穴ぐらの中で爆睡する事ニャ☆


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 珍しく良く寝ているので、そっとしておきたいところだけれど、穴ぐらの中の温度が30℃近くにもなるので
       色々対策が大変です~~~(冷房が嫌いで付けると別の部屋に移動してしまうのです)

マイブームと言っても先週末からの はんぞうブーム なので、又コロコロとブームは変わると思いますが(笑)


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               後は、ここ最近の毎朝の日課になりつつ マイブーム は・・・
      お風呂場の水を飲むこと!!(正確には、お風呂の床に垂らしてあげた水を飲む・笑)

   これが毎朝したくて、お風呂場の前で待ちながら 「お水飲みたい!」 と鳴き始め
    少しでもお待たせしてしまうと  「早くしてーーー!!」 絶叫します!?(笑)

     銀と違って はんぞう は、今まではとても控えめで、黙って待っているような子だったのですが
        昨年の夏に病に倒れた辺りからは、要望が激しいです(笑) 叶うまで諦めません!!

       「今!今じゃなきゃダメなの!!」 的な感じで、頑固です(笑)
    超高齢猫さんになると多いみたいですね(笑) 特にお爺ちゃま猫さんたち!!(もうすぐ20才です♪)


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                          (昨日の朝の様子。)

      子猫の頃から一緒にお風呂に付いてきて、私の入浴中は浴槽の端に乗って待っていたり
       水道から直接お水を飲んだり、水で遊んでいたのでお風呂場や水は怖くないようです。


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                   毎朝、美味しそうにお水を飲んでいます(笑)

      体調が良い時は、少しでも はんぞう が好きなように好きな事をして過ごしてもらいたい~


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                  はんぞう 「お水、今日も おいちかった ~♪」

  次のブームは何かな? はんぞう の要望さえあれば いつ何時でも飛んで行きますからね~~~♪♪
   これからも楽しく穏やかに過ごせる時間が多くありますように・・・と毎日お祈りも欠かしません。
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by tabineko-hanzou | 2014-07-25 19:43 | ♡ My cat family ♡ | Trackback | Comments(2)

銀の旅立ち 「はんぞうの深い悲しみ(続)/銀が帰って来た?」

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       銀が旅立った日から 「はんぞう の 深い悲しみ」 は続き、ほとんど一睡もせずに
   銀を探し続けている姿や悲痛な叫びは、胸が張り裂けそうで本当に見ていられない状態でした。
 お葬式後(お骨になっても)も狂おしいまでの悲しみは続き、このままでは、 はんぞう の体が持たない!
 苦しくて見かねて、思わず 「銀助けて!49日まで、早く家に帰って来て!」 と思わず懇願していました。
  (身勝手な お願いでしたが、四十九日までは、あちらの世界と現生を行ったり来たりするというので。)


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                      そして 銀のお葬式 の翌日の事

    中々寝ようとしない はんぞう を お昼過ぎに、何とかベットで寝付かせることができました!
   しばらくして、(14時頃) はんぞう の 「ニャ~ン」 という甘えた声が聞こえました!?え?寝言?
はんぞう は、寝言を言ったりした事がないので不思議に思い見に行くと、上半身を起こし一定方向を向いて(銀がベットから上ってくる位置)再び「ニャ~ン」と甘えた声を出し、愛おしそうに じーっと 見つめています。


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写真は、闘病中の4月20日の様子ですが、 はんぞう は、右手に居る銀を愛おしそうに見つめていました。
    この写真のような感じで、 ↑ 甘えた声を出して、一定方向を愛おしそうに見つめていたのです。

銀が居た時と同じ光景!銀が帰って来た? はんぞ うが深く悲しむ様子を見ていられず、思わず 「銀帰って来て!」 と懇願してしまったから?それとも銀も はんぞう の様子を見かねて帰っていてくれたのかな?

     はんぞう の、銀が旅立ってからの 悲しみに満ちた表情 が嘘のように穏やかな表情になり
  ここ数日は、ほとんど寝れていなかったというのに、気持ちよさそうに寝始めたではありませんか!


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                      「はんぞう、銀ちゃん帰って来たの?」

         はんぞう の目線の動きとか、銀がベットに乗って来て寝るまでの時と同じでした。
    私には、銀の気配とかあまり感じる事ができませんでしたが、ベットに銀が乗ると重みでベットが
   キシンで音がするのですが、キシキシ音がしていたので、本当に帰って来ていたのかもしれません。

   もしかすると幻覚を見ていたのかもしれませんが・・・(はんぞうは、脳腫瘍の可能性が高いとの事)
          幻覚でもいい、 はんぞう が一時でも心穏やかになれたのならと思いました。


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           写真のように仲良く一緒に寝ていたのかな?久しぶりに熟睡できたようです。
          (4月24日 闘病中、ふたり一緒に寝ていた時の 最後の写真の中の一枚~ )

        この日を境に、銀を寝ずに探し続けたり、見ていられないほど狂おしいまでに悲しむ
             はんぞう の姿は見られなくなりました。(今も時々は、探しています。)

                             銀、ありがとう~
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by tabineko-hanzou | 2014-07-22 12:01 | ♡ My cat family ♡ | Comments(6)

銀の旅立ち 「最後のお別れ~お葬式」

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     銀の遺影(遺影というのは、変な感じですが)は、どの写真にしようか?すごく迷いました~
   ここ数年の銀の写真といえば、寝ているか、 はんぞう と べったりと 寄り添っている写真ばかりで
銀ひとりで写っている写真が少なくて・・・ソファーで まどろんでいる姿が 銀ぽくて この写真 にしました☆


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                     目が明きたて ホヤホヤ の 銀です。
       天使が舞い降りてきたみたいでした~☆ 数ヶ月で小怪獣に変貌しましたが(笑)

約18年前の8月10日に、銀一家(ママ猫&兄妹)を保護し我が家に~(保護した経緯他は、こちらで →
 子猫たちは、目もまだ明いていませんでした。 銀を初めて見た時、この子は私が育てようと決めました。


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                  手前の、オモチャを かついでいる のが銀です☆

            子猫の時から約18年の間、家族として私達と一緒に過ごしてくれました。



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                「銀 の 旅立ちの お見送り の日」 2014.5月10日(土)

   銀を失ってしまった はんぞう の 狂おしいまでの深い悲しみ は、お葬式の当日の朝に亘っても続き
    銀の亡骸のところへ何度も何度も行っては、顔を近づけたり、時には銀の体の上にまで乗ったり
      銀の耳元で絶叫したりを繰り返していました。その悲痛な叫びは見ていられない程でした。
      前日の夜から朝の5時半頃までは、30分おきくらいに繰り返し一睡もしませんでした(涙)

はんぞう に最後のお別れをしてもらい、2年間半一緒に暮らした新潟の家を 午前10時 過ぎ頃に出ました。
           はんぞう に銀を連れて行くところは見せたくなくて、そーっと家を出ました。

      はんぞう が心配だったので、家の近くのお寺でお葬式と火葬してもらいに行ったのですが
お寺に着く少し前に、ラジオから小田和正さんの「言葉にできない」が流れてきて涙が止まらなくなりました。
うち子さんは「涙そうそう」。銀の歌は「言葉にできない」に。この曲を聞くとこの日を想い出すのでしょうね。

お経が始まると、体が震え始め今まで はんぞう の為に家で我慢していた涙が止まりませんでした。
しばらくすると、猫さんの鳴き声がします!?後ろを見ると、扉の向こうに猫さんが居て
銀のお葬式の様子を見ながら鳴いています。猫さんの声とお経が入り混じったお葬式でした。
銀のお葬式の様子を見に来てくれたのでしょうか?住職さまに「今日は、「ここへ来てどうしたの?」と
言われていました。うち子さんを火葬している時もそうでしたが、白い煙を眺めながら号泣していると
霊園の猫さんが私のお膝に手をかけ私が泣き止むまで黙って寄り添ってくれていました。
子供の頃から、いつも猫たちに慰めて、励ましてもらっています。

お経が終わると、お別れをします。火葬場まで一緒に最後まで行けるのだと思っていたのですが
一緒には行けないようです(涙)立ち合い火葬にしたのですが、最後まで見送れないだなんて!!
今まで多くの子たちを見送ってきましたが初めての事でした。火葬が終わるまでの時間、待つこともできない様子です。銀ひとり置いて一時お寺を去るのがとても心残りでした。知らない場所が苦手な銀なので
心配で裏口からそーっと覗いてみると、火葬場近くにひとりで放置されていました(涙)

火葬までも、火葬中も銀 ひとり にしてしまう事になり、申し訳なく思っていたのですが、火葬後はもっと悲しい事が!お骨を見てとても驚き悲しくなってしまいました。アチコチが黒く焦げ付いてしまっていて、ほとんどの骨が取れない状態で、尻尾の骨もバラバラで分らない状態に(涙)しかも初めて見たのですが、青い海の砂のようなもの(薬剤の砂?)が骨にびっちりとこびりつき、骨から手で払っても全然砂が取れないのです。
もちろんこんな事も初めての事でした。ガリガリに痩せてしまった子たちの時でさえ、このような事は1度もなかったというのに・・・悲しみよりも銀への申し訳なさとショックがとても大きかったです。
頭の骨も箸では拾えないくらいで、両手で拾いました。通常は、残った細かいお骨は、ミニホウキみたいなもので全部骨壺に入れて頂けるのですが、砂だらけ、くっついてしまっているので、もちろん入れる事が出来ません。どうするのか?尋ねると、合同墓地に入れるそうです(涙)個人立ち合い火葬にしたのに・・・(涙)
意図せず、銀のお骨は新潟の土地に分骨されてしまう事になってしまいました。
銀には、最後の最後まで本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
銀は、生前から「根に持たない」「小さな事は気にしない」という大らか過ぎる性格だったので
きっと気にしてないとは思うのですが・・・本当に本当に、ごめんなさい。

お葬式が終わっても(現在も)、銀が旅立ったことが信じられないまま時間だけが過ぎて行きます。
でも現実感が無い方が、 はんぞう の前で平静を保っていられるので今は良いのだと思います。


              1996年・夏2014年 5月7日 (享年17歳9ヶ月)

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お家に帰ってきました。銀のお葬式で4時間弱くらい家を留守にしてしまいました。
はんぞう は、ずーっと泣いていたのでしょう、声がガラガラで ほとんど 声も出ない状態でした(涙)

銀は闘病中に激痩せしてしまったとはいえ、うち子さんより二まわりくらい大きな骨壺に入っていて
生前の大きさを物語っていました。銀なのに金色の骨壺袋に入っています(涙)( ← これは個人的な趣味の問題ですが、金が苦手な私。水色がテーマ色の銀にも似合わないです。後日衣替えしました)

数日前まで生きていたのに、いきなりチェストの上の うち子さんのお隣に並べて置く気になれず
銀が寂しくないように、いつも寝ていたリビングのソファーの上に置くことにしました。


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  はんぞう は、銀が お骨 になってしまっても、銀が安置してあった場所を行き来し銀を探し続けています。
       何処にも居ないので、骨壺の置いてあるソファーの上にまで探しに上ってきました!?


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       写真や骨壺に向かって絶叫をしていました。 はんぞう の姿に胸がつぶれそうです。
  私も信じられず、何度も何度も振りかえり骨壺や写真を見ては、普通に話しかけてしまっています。

  このような状態が何日も続くのだろうか?ほとんど寝ていないし、 はんぞう の体が参ってしまう!!
 苦しくて見かねて、思わず「銀助けて!!49日まで、早く家に帰って来て!!」と懇願してしまいました。

               そして翌日、とても不思議な出来事がありました・・・ つづく

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by tabineko-hanzou | 2014-07-18 21:05 | ♡ My cat family ♡ | Comments(6)

「銀の旅立ちに、大好きな枕を・・・」

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            銀は、物心ついた頃から枕が大好き♪ なんでも枕にしてしまいます(笑)
  ある時は、 はんぞう の尻尾が枕に!? (銀の体調が悪くなり始めた頃の 2月18日 の様子です)


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                       はんぞう 「うん?何か重いような?」


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                        はんぞう 逃げようとしています(笑)
                  はんぞう の枕被害が、一番多かったかもしれませんね 037.gif


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  鉢植え、器、本、私の体の一部などなど、ありとあらゆる身の回りの物は何でも枕にしてしまう銀!?


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              枕なしで寝ているところは、ほとんど見たことがありません~


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  あちらの世界には、枕はあるのかな?銀の事なので、適当にある物を枕にするとは思うのですが・・・
                  心配なので、枕を作って持たせることにしました!


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            銀がよく くるまっていた 私のフリースのパジャマの生地で作る事に☆
               猫は自分の匂いがした方が安心するので、洗濯はせずに~


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     銀が旅立ってしまった後、銀は、ただそこに横になっているだけで旅立った事が嘘のよう。
    でも はんぞう の狂おしいまでの深い悲しみを目の当たりにし、胸が何度も張り裂けそうに・・・
はんぞう をこれ以上動揺させない為に、泣くのも我慢していたので頭の中がグチャグチャで変になりそうでしたが、枕を作っている間だけは無心になれ、銀を想いながら枕を作り、心の安静も保てたように思います。


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                   本当は、 はんぞう の枕が一番でしょうけど・・・
      「ぎんた」と名前の刺繍も入れて、銀とお別れの日(お葬式)の前日に、枕が完成しました☆


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     向こうの世界で、マクラ使ってくれてるといいなぁ~ 幸せな気持ちで眠れますように・・・
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by tabineko-hanzou | 2014-07-15 12:14 | ♡ My cat family ♡ | Comments(8)

高齢猫さんとの暮らし 「はんぞう~最近のお気に入りハンモックベット/便秘大事件!?」

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                私のパジャマを枕に、幸せそうに寝ている はんぞう ~


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  銀の旅立ち後、深い悲しみの中に居た はんぞう は、食欲が無くなり、病状も悪化(脳腫瘍の可能性)
    そして猫にも病気にとっても睡眠は大切なのに、極度に眠れない状態になってしまいました。

  極度の不眠を解消してあげたくて色々試してみました。一番の薬は私が側に居てあげる事でしたが
    側に居られない時に不安にならないように、最近良く寝ている お気に入り のソファーの上に
    安心するように私のパジャマを一緒に置いてあげました。 (もちろん私の匂いつきです・笑)


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    私のパジャマを手で ムギュー としている姿やパジャマに顔を埋めて気持ちよさそうに寝ている
   はんぞう が可愛くて!起こさないように遠くから写真を撮ったり、何度も覗き見しに行っていました♪
 銀の旅立ちから時間が経てば経つほど、気持ちよさそうに寝ている事が見られなくなったので嬉しい!!


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                  しかし、そろそろ私のパジャマも洗わなければ!?
             という事で!パジャマの代わりにバスタオルを敷いてみたところ・・・


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       タオルをハンモック状態にして寝ていました☆ その姿も私には、可愛すぎです!!
                 こんな光景が最近の定番になってきていたのですが・・・


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                           「おはよ~~♪」


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                          「良く眠れましたか?」

        再び はんぞう が幸せそうに寝ているのを見られるようになって本当に幸せです。


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   あれだけ極度の不眠状態が続いていたのですが、自然療法なども取り入れ、心のケアを優先的に
   色々と試してみたところ、長時間・長い時は連続7時間くらいも!?続けて寝れるようになりました!
        (深夜~明け方は頭が痛くて眠れない事もまだ多いですが)とても嬉しい事です。

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     良い方に少し前進したかと思ったのも束の間、大きく後退してしまう出来事がありました(涙)


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                   最近の定番光景は、ハンモックベットの他に・・・
                朝日が出たと共に お外 の空気や風をクンクン満喫し~


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   お日様を浴びて、たどたどしく毛づくろい(病気になってからは、お爺ちゃん猫さんぽくなってきました)


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                 この日は、七夕☆ はんぞうのお願い事は何かな?

その後、ハンモックベットでお休みZzz・・・ という感じだったのですが、お天気が悪かったのも続き
(低気圧だと頭が酷く痛むようです)7月8日(火)位から食欲が落ちてしまいました。

16~17才頃から酷い便秘に悩まされてきましたが(色々試しました!)ここ数年は、
ロイヤルカナン 消化器サポート(可溶性繊維) を組み合わせる事により便秘がだいぶ解消されていました。
ところが、銀が旅立つ少し前くらいから 消化器サポート を全然食べなくなってしまったのです!?
大変です!!腎サポ系のカリカリに混ぜても駄目!(便秘には、カリカリはあまり良くないと思うのですが、 はんぞう はカリカリが大好きなのです)ウエット等の ご飯 にミルで細かくした物をバレないように一番下に敷いたり(混ぜるとバレてしまう)、大好きなお刺身に巻いてくるんで食べさせたりと検討していたのですが
食欲が低下し、腎サポ系のカリカリは食べるものの、消化器サポートを加えたご飯をほとんど食べなくて!
そうなると怖いのが便秘!2日ウン○が出なかったのでマッサージも強化し気をつけてはいたのですが・・・

7月10日
(木) 深夜1時頃~事件が起きてしまいました(涙)お腹が痛そうだったので、念入りにマッサージをしたところ、ウサギのウン○のような小くて硬いのが1個だけ出たのですが、その後が全然出ず、痛みで何度も叫けんだり、徘徊したり、力んでも出ず!とうとう激しく2回も吐き、食べた物が全部出てしまいました!

それからも何度も きばる も出ず!1時間後くらいに又吐いてしまい、足も痙攣し、呼吸も荒くなり、グッタリ。
さらに1時間半後も2回吐き、5時頃も2回吐いてしまいました(涙)既にもう7回も吐いています!!
今までこんなに吐いたり長時間苦しんだ事はありませんでした。自力では出すことが不可能な事もあるので初めて病院行きも視野に入れ始めます。しかし、お世話になっている病院は2軒ともお休み。
お腹をマッサージしたり、オリーブオイルを付けた綿棒で肛門周辺や内部を刺激してみたり
ワセリンが良い(賛否両論)との事なので、綿棒に付けて内部にも浸透させてみたり・・・どれも効果なし。
高齢猫さんだ色々試しても効果が無い事も多いのだそうです。皆さん色々と頑張っておられますね。

さらに吐くこと2回!朝7時頃にようやく小さなのが1つ出ました!
そして30分後に中くらいの丸い形のが1つと小さいのが1つ。少しだけ落ち着いたかと思ったのですが
9時頃またトイレで気張るも出ずに吐いてしまいました!結局この日は、12回も吐いてしまいました(号泣)
しかも、約9時時間も便秘と格闘させてしまいました!!この格闘時間と吐いた回数は過去最大です!
尋常じゃないですね。高齢の病を抱えた子でなくとも危険。高齢猫さんの極度の便秘は命とりにもなります。
心臓も早くなり消衰しきってしまいました。もう可哀想で、見ていられなかったです。

途中から下痢に移行したのか?水ぽいのをタラタラ垂らしながら歩くので、尻尾も床もウン○だらけに!?
そのウン○が尻尾に付いてしまい伸ばしながら歩いてしまったりするので、 はんぞう の後を付いて歩き
水下痢のポタポタや嘔吐物をトイレットペーパー片手に拭いたり、尻尾のウン○をそのつど拭きながらきながら ふたり で一睡もせずに夜通し歩いていました。久しぶりにクタクタになりました。
私でもこんなに クタクタ になったので、 はんぞう の痛みや苦しみは計り知れないものでしょう(涙)
人間でいえば100歳くらいのお爺ちゃんが こんなに 苦しむなんて・・・

尻尾がウン○だらけで臭くなってなってしまったのですが、休ませてあげたくて拭くだけにしました。
(シャワー等は、体力を消耗してしまうので)ところが!便秘事件で、オシッコが長く出ていなかったのです!
14時間以上も!?ウン○より尿が長時間出ないと危険です。(尿毒症になる危険性・1日近く出ないと死に至る事も)ペットシーツのところでちょうどキバッテいたので、ちょうど良いかと思い圧迫して排尿もさせたのですが、焦っていたのもあり はんぞう の足や尻尾がオシッコでベチャベチャに!結局、尻尾だけ簡単に洗う事に・・・以前ドライヤーは嫌がってたのですが、この日は温かくて気持ち良さそうにしていました。


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はんぞう が少し落ち着いたところで、部屋中(拭き取れなかった箇所も多かったので)の お掃除 と
床拭き掃除をしました。汚れたラグや敷物は天気の良い日に洗濯をする事にしましょう~

その後は、自力でオシッコできたのですが、足に力が入らず間に合わなくて、久しぶりにトイレの前で粗相。
以前の24時間看護の時を少し想い出しました。あの時に比べれば私は、全然大丈夫ですが。
少し落ち着いてはくれたのですが、不安なようで「ソファーの上に一緒に来て!」と口パクで呼びます。
(消衰しきっていて声が出なくなりました・涙)私の一人寝するのにも狭いソファーなのですが、眠れないようなので隣に寄り添い添い寝をすることに・・・真横の姿勢で2時間居たので、手・首・肩がしびれてしまい
はんぞう が寝付いた事もあり、そーっとその場を離れました。本当に本当に見ていられないくらいに可哀想でした。どうして はんぞう に、こんな試練ばかり与えるのでしょう。これからは、緊急用に自宅での浣腸も視野に入れて考えて準備&勉強もしていこうと思います。(病院は、ストレスなので自宅で出来るのであれば)

はんぞう は、夜もグッタリと寝ていたので私も1時間程、仮眠させてもらうことにしました。
(いつもは、心配で仮眠も ほとんど できないのですが、クタクタで・・・)
24時間看護中も感じましたが、一人で介護するのには少し限界を感じる時があります。
でも はんぞう に今までしてもらった事への感謝の気持ちと お礼 を込めて お世話 も出来るという事は
とても幸せな事ですよね。もっと体力つけてサーポートしていきたいと思います。

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翌日☆ 消衰しきったまま復活できなかったらどうしょう!不安な気持ちのまま祈りながら夜が明けました!
 朝 「ご飯~~~」 と元気に催促する声が!食べる量は少ない物の嬉しかったです。感謝しきれないです。
                はんぞうは、本当に!スーパー爺ちゃん猫だ!!
                ご飯の後、3~4時間連続で寝る事もできました!!

 週末は、 うん○ さんもスムーズに出て、食欲もあり発作なども起きずに、比較的穏やかに過ごせました♪
               今週も、 はんぞう が少しでも穏やかに過ごせますように・・・
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by tabineko-hanzou | 2014-07-14 09:01 | ♡ My cat family ♡ | Comments(2)

銀の旅立ち 「 はんぞう の深い悲しみ」

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写真を見返してみると、 はんぞう と 銀 の 仲良し2ショット写真がいっぱい~ (2013年5月20日の写真)
それだけいつも一緒に過ごしている時間が多かった事なんでしょうね。 銀は、大好きな はんぞう に いつも べったり としていました。 はんぞうは、そんな銀を時々うとましく感じながらも可愛がっていたのですね。


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5月7日(水) 深夜2時過ぎ頃に銀が旅立ってしまいました。 朝一番に銀に朝日を浴びさせてあげたくて
(闘病中は、大好きな日向ぼっこも中々できなくなってしまった)銀と一緒に朝日が出るのを待っていました。
朝日が出てきて、銀にお日様が当たり始めてしばらくすると、 はんぞう が異変に気付いたようでした。

前日も銀が苦しんでいる様子を見て、とても心配していた はんぞう でしたが、銀の亡骸がある場所へ
何度も何度も様子を見に行っては、銀を舐めたり、首輪の匂いを嗅いだりしています。
「なぜ動かないのだろう?」 はんぞう は 、銀の様子がおかしい事に気づき、銀が闘病していた時に
居た場所、台所・爪とぎの所・ベットの下などアチコチ鳴きながら周り、探し始めました。


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しばらくして、銀の所へ又やってきて銀に向かって泣き叫びます!
それでも返事もないので、今度は耳元で大きな声で何度も何度も泣き叫んでいました(涙)
その鳴き声は、とても切なくて悲しげで、見ていて胸が張り裂けそうでした。銀の応答がないので
はんぞう は、銀を再び探しに歩き出そうとした時、そのまま よろけて 倒れて伏せてしまいました。
別の場所で休ませたのですが、はんぞうの表情は、不安と悲しみに満ちていました。
その後は、不安で仕方がないようで中々寝付くことも出来ず、私にべったりと寄り添っていました。
そして、銀の様子を見に行っては、探すといった行動を1日中繰り返していました。
食欲旺盛だったのに、ご飯もほとんど食べなくなってしまいました。


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                     5月8日(木) 銀が旅立ってから2日目


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銀が旅だった当日は、銀の所へ様子を見に行ったり探していたりで、ほとんど寝ていない はんぞう 。
この日は、前日とは少し違っていて、銀に近寄る事が少なく遠くから じーっと 見つめていました。
そして同じく銀が闘病中に居た場所の匂いも嗅ぎながら、前日は探さなかった場所まで探し始めました。
その間隔15分置き位(涙)ほとんど休むことなく探し続けている姿を見ていられず何度も止めるのですが
一向に止めようとしません。このままでは、 はんぞう の体が持たない!!落着かせて、床で添い寝してあげると1時間くらいは眠れたよう。この日は合計2時間くらいの睡眠で、ほとんど ご飯も食べませんでした。


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                   はんぞう 心身ともに疲れて ぐったり です。。。

銀が横になっている姿を見ると、ただ寝ているだけのようにしか見えません。体は、冷たいのだけど
肉球を触ると、プニュプニュしていて生きているみたいだし、尻尾も柔らかくて生きている時のまま。旅立った事が嘘みたい。私も お別れの日まで、はんぞう の目を盗んでは、銀の所へ行き、お水が飲みたかった銀の口の中に水をスポイドで入れてあげたり、目が乾いてしまうので水でうるおしたり、お話したりしていました。


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              5月8日(金) 銀が旅立ってから3日 (お別れの日の前日)

   この日の朝は、銀の側に行くでも探し周るでもなく、銀を遠くからじーっと見ていただけだったので
           納得したのか?諦めたのか?落ち着いてくれたのかと思っていました。

      ただ銀の旅立ちから眠れないのは変わらずで、中々寝付けない状態が続いていました。
   今に至る 「極度の不眠」 は、銀の旅立ちの日からでした~精神的なものも大きいのかもしれません。


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夜になって今日は、最後のお別れの夜という事が分るのか?私の気持ちを見通して分ってしまったのか?
再び銀のところへ何度も何度も行っています!時に銀の体の上にまで乗ったり、顔を近づけて絶叫したり。
  悲痛な叫びを何度も繰り返し、あまりにも見ていられなくなり、 はんぞう を抱っこして抱きしめました。

 その後も何度止めても繰り返し、22時半頃~翌朝の5時半頃までは、30分おきくらいに繰り返していて
              はんぞう が悲しむ姿は、本当に見ていられませんでした(涙)


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正直、 はんぞう が銀の死をここまで悲しむとは思ってもいませんでした。銀が はんぞう を亡くした時はこのようになってしまうだろうと思ってはいましたが!今まで多くの猫たちを見送ってきましたが、ここまで悲しんだ子は初めてです!少しの間探したり、匂いが消えてしまう頃に不安で鳴いたりという事はありましたが・・・
皆、感情を出さずに心の内に秘めているのか?分っていないのか?うち子さんが旅立った時も、はんぞう&銀は何かを感じているようでしたが、遠くから見ているだけで普段と変わらない生活をしていたと思います。

銀が目の開いていない子猫の時から可愛がり、 はんぞう を大好きな銀は、18年近くもの間、毎日毎日
はんぞう にべったり寄り添っていたので、私が想像していた以上に ふたり の絆は深かったようです。
長年連れ添ってきたのもあるし、母猫が子供を亡くしたような、はかりしれない悲しみなのかもしれません。
私の悲しみよりも もっと もっと 深い悲しみなのだと思います。高齢で、この試練はとても可哀想です。

猫は仲間の死から回復するのに1年以上かかる事も多く( ← 絆の深さにもよる)、食欲を亡くしたり
人間と同じ兆候を示すのだそうです。特に高齢で死別を経験した場合は、命に関わる病気を発症したり
亡くなってしまう傾向がより高いとデーターがあるそう。 はんぞう の場合は、食欲不振
極度の不眠だけでなく、病気も悪化してしまったので、心のケアも大切だと改めて感じました。


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                  (闘病中、一緒に寝ていた時の 最後の写真 )

うち子さんと銀が家族になった時は、最後まで添い遂げて看取ってあげなくてはと思っていたのですが
世界一愛してる はんぞう を看取るのは無理!同時刻に旅立ちたいなどと夢のような事を思っていたり
子猫の時から 「私より絶対に先に死なないでね!」 と言い続けていました(汗)
大昔(20年近くも前です・笑)そんな話になり、愛する人より先に旅立ちたいか?看取りたいか?の話になった事があって、その時ある人が「愛する人に苦しみを与えたくないので、自分が看取る」と言いました。
それが本物の愛だと頭では分かっていても、 はんぞう を看取るのは絶対無理だと思っていたのですが・・・
はんぞう が昨年の夏に病に倒れ、24時間看護になった時に少しその考えが変わりました。
1週間近くほとんど寝ずに看病し心身ともに限界寸前!この はんぞう の看病を最後までやり遂げられるのは はんぞう を世界一愛している私しか居ない!他の人では絶対にできないと思ったからです。
心配で、心配で、 はんぞう を残して先に亡くなるわけには行かない!と思いました。
そして今回、銀を亡くし深い悲しみに暮れている はんぞう を目の当たりにし、私が亡くなった時は
今以上の悲しみを与えてしまう事になってしまうであろう事を考えると・・・先に逝けないと思いました。


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            はんぞう の深い悲しみは、銀とお別れ(お葬式)をした後も続きました。
        しかし、お葬式の翌日の 5月11日 の日に不思議な事が起ったのでした・・・ つづく
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by tabineko-hanzou | 2014-07-09 12:08 | ♡ My cat family ♡ | Comments(6)

高齢猫さんたちとの暮らし 「銀、旅立ちの時」

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             1996年の八月・・・目が開いたばかりで、まだヨチヨチ歩きの銀~
        こんなに ちっちゃな子猫が、皆に驚かれるくらいに大きな子に成長するとは!?


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                        そっくり三兄弟(妹)!?
    誰が誰だか分りずらいのですが、たぶん銀は、下になって「ニャー」と言っている子だと思います。
   銀との出逢い、銀一家を保護した経緯、銀の子猫の頃の他の写真は、以前紹介したこちらで →


           毎夜、 はんぞう も加わっての大運動会が繰り広げられていました~


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                        2014. 5月6日 (火)

この日の朝方3時頃、銀は、こもっていたトイレから2日ぶりくらいに出てきました。
(前日までの2日間は、ほとんどトイレの中に こもって 過ごしていました
そして大好きな はんぞう の近くに座りながら、はんぞうの事を目で追っています!
次に私の事も目で追っていました。まるで旅立つ前日の うち子さん の時と同じで
私たちの姿を一生懸命に目に焼き付けているかのようでした。

その後、久しぶりに伸びをしたので少し体調が良いのかもしれないと思っていたのですが
4時過ぎ にトイレの中でもの凄く吐いてしまいました。そして再びトイレの中に こもって しまいます!
ヨダレと胃液が垂れ流し状態で胸元がビチョビチョに(涙) 銀を励ましに行くと
はんぞう も一緒について来て、トイレの中に顔を入れて、銀に近寄り励ましているようでした。


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10時過ぎ、もの凄い勢いをつけてトイレから出てきて水の側に座っていましたが、やはり水を飲むことができなかったので(飲み込む事も、舌を動かす事もできない)口元をお水で濡らしてあげると喜んでくれました。
(この時期はまだ寒く、床が冷たかったので、水の側で長い時間伏せていた銀の体が冷えないように
水の置いてある数ヶ所にモコモコや敷物を敷いて、体が冷えないように対策をしていました。)

11時半過ぎ 突然酷い吐き方をしました。今までで一番苦しくて辛そうです。
嘔吐物は、茶色をしていて所々に小さな血の塊のような物が!?
腫瘍が大きくなり内臓を圧迫し破裂してしまっているの?もう復活は難しいような気がしました。
この日は病院へ行く予定でしたが、病院も薬をあげるのも何もかも止める事にしました。
銀はトイレの中に再び こもり グッタリ していました。


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数日前から思うように水が飲めなくなっていた銀。そんな銀がとった驚くべき行動とは!? ~

12時半頃~ 銀はトイレから出て来ていて、水が飲みたい銀は、水桶のフチに顎を乗せて
顎から鼻下を水の中に浸けていました。(ここ数年、お風呂の風呂桶で水を飲むのが好きでした。)
「どうしても水が飲みたい!」でも飲めないので、顎から鼻下を水の中に浸けている姿を見て胸が痛みます。
首元もビチャビチャです。このままの状態だと体まで冷えてしまう!と思ったのですが
しばらく銀のしたいようにさせてあげる事にしました。(もうスポイドでも水が飲めない・飲み込めない状態)

風呂桶に顎から鼻下を水の中に浸けている状態だと、時々頭の重みで鼻に水がついてしまい
水の中でブクブク溺れた状態に!?その溺れた状態で苦しくなると自然と体が反動で動き、勢いよく首をあげた時にその勢いで水が口の中に入り込みます。銀は、それを繰り返していました。そうでもしないと口の中に水を入れる事ができないので、考えたようです。その姿は今想いだしても胸が張り裂けそうです(号泣)
首が痛そうなので、首を手で支えてあげると爆音でゴロゴロと喉を鳴らしていました(涙)

同じことを数時間後も繰り返していました。その都度、ビショビショになった首元を拭いてあげます。
夕方の17時頃にも同じことを繰り返していましたが、意識がもうろうとし呼吸も荒くなっていました。

そこまでして水が飲みたくて仕方がないのに飲めなかった銀。
49日を過ぎましたが、たっぷりの水のお供えは止める事が出来ずにいます。


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17時半~ この写真が銀の最後の写真になってしまいました。トイレにこもっている写真なのが寂しい。
この頃は形相も変わってしまい、体調が凄く悪い事も多く、辛くて写真はほとんど撮れませんでした。


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20時頃~ こもっていたトイレから急に飛び出して、のたうちまわりました(号泣)
かなりの痛みがあったように見えます。ヨダレや胃液も垂れ流し状態で凄いです。
何もしてあげられず、励まして見守る事しかできませんでした。しばらくして落ち着いたように見えたのですが、凄い音がしたので見に行くとベットの狭い隙間で痛みを必死にこらえていました。
そして再びトイレの中にこもっていたのですが、キョロキョロしてとても不安そうな表情を繰り返していました。
その様子は、引越しの時に(銀は引越しや移動、知らない場所が大の苦手・不安)見せるような表情で
「これから僕は、何処に行くの?」とでも不安で、必死に訴えているようでした。
極限の痛みだけでなく、心にも不安を与えてしまった事が今でも、たぶんこれからも胸が酷く痛むでしょう。

しばらくすると、心配した はんぞう がトイレの中まで一緒に入って様子を見ていました。
銀は気丈に、横にならないよう、体の力も抜けないように必死に体制を何度も立て直して頑張っています。
(力を抜いてしまうと、もう2度と立てなくなってしまうと思い頑張っていたのだと思います)
私の顔を見て、時々「ウ~ゥ~」とか細い声で泣いていました。そして呼びかけにも精一杯応えてくれます。

5月7日 (水) 深夜0時少し前、再び酷い痛みに襲われました!
ベットの下に入り込み痛そうに時々泣いています。心配した はんぞう が再びベット下に一緒に入り
銀の隣で心配そうに母猫のような鳴き声を出してとても心配していました。
( はんぞうは 以前から、銀を心配する時には、母猫が子猫に対して鳴くときのような声を出すのです。)
はんぞうは見ていられないいようで、私にも「助けてあげて!!」とでも言うように、必死に訴えてきました。

0時30分頃~ ベット下から出てきて、気力で台所の所にある(いつも使用していたトイレ)トイレの中へ。

1時~1時30分頃~ (この頃は、記憶も断片的で正確な時間は、記憶&銀日誌に記録できてません)
オシッコをした後に凄い反動を使って、トイレから出てきました!もう気力で必死に立とうと、歩こうとしていたのですが、フラフラでアチコチにぶつかり見ていられない状況だったので、その場に座らせてあげました。
座ったまま頭が下がり、床についてしまいそうでした。 もう体は、限界なんだと思いました。

それでも何度も気力を振り絞っては、立とうとしています!そして立ち上がってしまったので、私が無理やり
横にならせてしまいました。横になった状態でも「寝ては駄目だ!」という強い意志が感じられるほど!
何度も何度も強い力で起き上がろうとしたのですが(何処にそんな力が残っていたのでしょうか?)
私が 「もう頑張らなくて良いよ」 と強い力で抑えつけていました。すると力が少し抜けて、呼吸が深く荒くなり苦しそうな状態が続き、ヨダレもすごくなっていきました。すると再び不安が襲ってきたようで(トイレの中でも見せていた姿)キョロキョロし始め、「僕どうなるの?何処へ行くの?怖いよ~」という、銀が不安な時に見せる表情をし始め、不安いっぱいな姿に・・・この時の銀の極度の不安な様子は忘れられません。
押さえつけなければ、後数時間?数日気力で生きれたかもしれません。でももう苦しんで欲しくなかった。
「まだ生きたい!生きる!」 という意志の強さや気迫もすごかったです。

呼吸が苦しい状態がしばらく続き、舌も出てしまいました。呼吸が浅くなってしばらくした後
いつ旅立ったのか?分らないくらいに、旅立って行ってしまいました。深夜2時過ぎ頃だっと思います。

最後まで、オシッコの粗相を恐れトイレで過ごし寝たきりにもならずに(銀の状態だと寝たきりだそうです)
本当に本当に最後まで気丈で立派な姿でした。 はんぞう と 銀 の看病していた私に、迷惑をかけまいとしていたのでしょうか?粗相しても構わないのに!もう少し楽に過ごしして欲しかった。ごめんね。
超甘えん坊さんで、怖がりで臆病な銀の隠された意外な一面でした。最後に見せた気丈な姿は
「最後まであきらめないで生きる!」という事を身を持って教えてくれたような気がします。


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目の前で消えて行った銀の命。夢と現実との区別がつかなくて・・・記憶も断片的にしかないのですが
しばらくしてから、キレイ好きな銀の体を水のいらないシャンプーやホットタオルなどで全身を拭き
最後にドライヤーをかけてキレイにしました。私が銀に最後にしてあげられる事。
銀からは、いい匂いがし毛艶も戻りました。闘病中は、大好きなブラシも出来ず(痛くて嫌がるように)
毎日念入りにしていた毛づくろいもできなくなりました。ヨダレで異臭も酷く
キレイ好きな銀には耐えがたい事だと思っていたので、早くきれいにしてあげたかった。

最後は、とても苦しんだので目が開いたままで、舌も出たままになってしまいました。
目はすぐに閉ざしたのですが、閉じる事ができず。舌も何度も出てきてしまうので、しばらく押さえていたら
口の中に納まったのですが、押さえていたので口角の所が上がり、まるで笑っているような顔になりました。
その笑っているような顔を見るのが救いでした。今は痛みも苦しみも無い世界で笑顔で過ごせているかな?

        あんなに飲みたかったお水を飲ませてあげられなかった事、大好きな はんぞう に
          いつものように べっとり と甘えさせてあげられなかった事が今も心残りです。


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いつもこんな感じで、ガバッと足を開脚し、全身くまなく(指の間まで念入りに)グルーミングしていました☆


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      そのまま夜が明けるのを待ちました。朝一番に銀に朝日を浴びさせてあげたくて・・・
大好きな日向ぼっこも中々できなくなってしまったので、今の新潟の家で一番に朝日が当たる場所へ~
       (日向ぼっこをしながら気持ち良いさそうに毛づくろい~ 写真は、東京の家にて)
朝日が出てきて、銀にお日様が当たり始めます!お日様が眩しい~銀の旅立ちにぴったりの晴天でした☆


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           朝6時過ぎ~ この写真の少し前、 はんぞう が異変に気付いたようです。
  銀が旅立つ時は、その苦しむ様子を見せたくなくて はんぞう には気づかれないように私の背中で
  隠していたので、銀が旅立った事は分らないようで、早朝の4時頃は驚くほど ご飯を 食べていました。
    (銀が旅立った場所は、現在ご飯が置いてある場所の前だったので、不思議な感じがしました)


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銀の亡骸がある場所へ何度も何度も行って(目が開いてしまっているので、はんぞうの動揺を無くすために、タオルで顔は隠してあります)匂いを嗅いだり、舐めたり、首輪の匂いを嗅いだりしていました。
はんぞう は 、銀の様子がおかしい事に気づき、銀が闘病していた場所、台所・爪とぎの所・ベットの下などアチコチ探したり泣いたり不安そうです。それからしばらくして、胸が押しつぶされそうで見ていられない
はんぞう の行動が続きます。「はんぞうの深い悲しみの始まりでした」 つづく・・・


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                 本名・銀志郎 1996年・夏生まれ (享年17歳9ヶ月)

        本当に本当に最後まで頑張りました。今更ながら、銀の大きさに気づかされています。
     我が家のお笑い担当でいてくれて、いつも はんぞう の側に一緒にいてくれて本当にありがとう。

明るい銀と闘病日記は似合わないし、読まれた方も悲しい気持ちになってしまうと思ったのですが、銀が生きた立派な証を書きあげたいと思い銀日誌を見返し、想い出しながら私の記憶保持の為にも書きました。
銀の足跡を綴りながら、書き終える頃には現実と夢の区別が出来るようになるかと思ったのですが
まだまだ実感がわかないままです。でも書き終えそうになった時に涙が溢れそうになりました。
ブログに書きながら銀の事で色々と想い出した事も多く、これからも時々綴っていきたいと思います。
銀の事を気にかけてくださった皆様、ブログを読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

                    七夕の今日は、銀の2回目の月命日です。

七夕の願いは、銀が知らない場所で不安や恐れを感じる事がなく穏やかで楽しく過ごせますように・・・☆
                はんぞう に痛みの少ない穏やかで幸せな日々を・・・☆
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by tabineko-hanzou | 2014-07-07 20:13 | ♡ My cat family ♡ | Comments(10)


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はんぞう  (もうすぐ 23才)
1994年9月東京都内の某神社で出逢う!(生後一ヶ月位)
自称猫好きおばさんに保健所に連れて行かれそうな所を保護。 
世界一愛し、愛されている仲♪

うち子(うっぴん・唯一の姫)
1994年10月26日、東京下町生まれ(1995年1月25日に家族になる)
出会い~母猫&飼主が育児拒否。痩せ、蚤&外耳炎でひどい状態。故ひらめ(前猫)に似ていたのと、見かねて引き取る。
~ 2009.6月30日、旅立ち ~
享年14才8ヶ月

銀志郎(呼び名・銀!ぎんた)
1996年・夏生まれ
田舎の祖母の家の蔵で生まれるが、すぐに祖母が永眠した為、母猫・子猫x3共に保護。
その後、母猫&子猫2匹一緒に里子へ。前猫のタイガーにうり二つの、銀は我が家の一員へ
~ 2014. 5月7日 旅立つ ~
享年 17歳9ヶ月

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