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高齢猫さんたちとの暮らし「はんぞう の病気~経過③/通院用のキャリーバックの見直し」

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   目覚めると・・・いつもこんなに可愛いらしい寝顔が横にありました♪ 子猫の頃から ほとんど毎日
  私の腕&肩枕、頬と頬をくっけた状態で一緒に寝ていました。又一緒に寝られる日が来ると良いね~


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8/7(水)~この時の はんぞう は、上半身は起き上がる事はできても、自力で立つ事はほとんどできず、呼吸も苦しく、痛みで伏せも出来ない状態!前回(2回目)の通院時このような状態で、伏せした体制でしか入れない狭いキャリーの中での暑い中の移動と診察の待ち時間は、辛そうで見ているのも可哀想でした!
病院の先生も上が開くタイプであれば、そのまま診察しても良いとおっしゃってくださったので
病院から帰宅後、即座に新しいキャリーを探しに行きます!(今 はんぞう が使用しているキャリーは
無料で頂いたプラスチック製の物で、体重5キロ以下の子が伏せした状態で入れる大きさです)
銀は、ワンコさん用のキャリーを使用しており、そのキャリーならば大きくて横にもなれそうなのですが
頑丈にできているキャリーなので(福岡引越しの機内用に購入)、上の部分も開かず風通しも悪いのです。

今年の冬位から楽しく&応援の気持ちも込めて密かに覗かせていただいている高齢猫さん(23才と21才の女の子の猫さん)のブログがあるのですが、ブログに登場している(通院時に使われている)キャリーバックのようなものが、猫ベットごとすっぽり入るサイズで、上の部分はメッシュ素材で全開にもなるし、具合の悪い はんぞう も寝たまま移動できるので良いなと思い、似たようなのを探しに行ったのですが中々ありません。
かと言って色々と探している時間もないので、一番近いタイプの物を購入して即効帰りました~



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             ワンコさん用のドライブBOXです~ これと同じタイプを購入☆
         黒い色は、猫毛も目立ちそうだし(毛は大丈夫でした)、はんぞう は男の子なので
      中もピンクではなく、ブルー系が良かったのですが、選択種もなかったので仕方がなく(汗)


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  横に寝たままでの移動や診察にも大丈夫な広さがあります!左右も開けられるので診察時に便利☆
                中は防水加工なので、万が一の失禁時や汚れ等にも安心。


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   飛び出し防止(元気な時は、無理ですが)と病院での待ち時間の目隠しも兼ねて、メッシュ部分は
   マジックテープを縫い付けて取り付けました。黒のメッシュが無くて、洗濯ネットでとりあえず代用!
      なんともお粗末な感じですが、高齢猫さんのブログに登場していた物に近づけたかな?


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              中には、飛び出し防止のベルトが2つ付いているので安心です。
                       こうして、次の通院に備えました☆
 
    (高齢猫さんのブログに登場する、21才の猫さんが一昨日に旅立ちました。猫さんが頑張っている様子を毎日応援したり
      飼い主様が毎日とても手厚く看護されている様子も拝見していたので、涙が出てきて何とも言えない気持ちになりました。
          本日の火葬の時間に手を合わせて、今までの感謝の気持ちを込め、これからの幸せもお祈りをしました)




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8月9日(金)
前日の夜からは、より呼吸が早くなり鼻の穴を膨らませて呼吸しています。見ているのが辛い程で、とても苦しそう。胸の辺りに耳を当てると今まで聞いたことがないような音がしました。そんな苦しい中でも、保冷剤を代えてあげると私を見つめゴロゴロしながら私の手を舐めてくれます。舐めてくれる舌も息もとても熱い(涙)

明け方、私がウトウトしてしまい呼ばれているのに気づくのが遅れ、トイレに連れて行くのが間に合わず
途中の絨毯などにもオシッコがこぼれ、はんぞうの下半身も汚してしまい、とても可哀想な事をしました。
24時間付きりで看護しなくても済むし、少しは眠れるのでオムツの使用したら?と言われたのですが
完全な寝たきりではないので、自分でトイレに行きたいという意思もあります。時々自力で立ち上がって
トイレへ行けますし、 はんぞう の 気持ちを優先してあげたくて、まだオムツは使用しない事に決めました。


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日に日に状態が悪くなる一方なので、この日は午前中から病院へ~
↑ 新しいキャリーは、横になったまま移動できるので、移動も待ち時間も少しは楽になったようです。
(見ているだけでも辛く、いっぱいいっぱいな状態で、余裕もないので写真はありません)

☆体重2.38kg(一昨日より、-40g、日に日に体重が減っています) ☆熱8度9分(だいぶ下がりました)

状態が悪化していく一方なので、皮下点滴(輸液)ではなく、静脈点滴をする事になりました。
しかし、長時間(この日は7時間)病院へ預けなくてはなりません。呼吸も荒く状態が悪い中、病院のゲージ内に長時間も居なくてはならない辛さ、ストレスを考えるとより悪化してしまいそうで中々決断できません!
最初は、数日の入院が必要との事でしたが、状態が悪いので先生が譲渡してくださり決断しました。

同時に、先日お話されていた経鼻カテーテル(鼻から細いチューブを通し流動食を与える)も薦められます。以前は迷いも無く断れたのですが、呼吸も苦しく、強制給餌もかなり厳しい状況でどんどん痩せていく一方。
猫たちは3日間くらい食事を摂らないと、肝不全などの別の病気を引きおこすこともあるそうです。
このままでは、飢餓の状態になると言われます。飢餓の状態になると最後の時に相当苦しむと聞くので、
苦しませるのだけは避けたい!でも今の状況で更なるストレスや苦しみを与えて本当に良いのか?どこまで治療をするのが良いのか?本当に相当悩みます。どのような選択をしても後悔は付きまとう場合が多いですが、出来るだけ後悔の少ないようにしたい! はんぞう は、どうして欲しいと言う事も出来ません。冷静になろうと深呼吸しても、どんどん悪化していく様子を見ていると早く楽にしてあげたくて気持ちは焦るばかり・・・冷静な判断も出来ないまま麻酔無しで良いとの事だったので、すがる思いでお願いしてしまいました。

これまでありがたい事に、大きな病気もした事がなかった はんぞう なので、病院へ預けるのは
子猫の時に去勢手術をした時以来の事です。身を引き裂かれるような思いで預けてきました。
はんぞう は、どんな気持ちだったのでしょうか?帰宅しても心配で心配で落ち着かず、何日も一睡もしていなかったのですが、仮眠を取れるような心境ではなかったので、掃除をしたりひたすら動いていました。
何度も何度も同じことを繰り返していたり、意識とは関係ない事をしていたりと変だったかもしれないです。
呼吸が苦しそうな はんぞう を少しでも楽にしてあげたくて、レンタルの酸素室も頼みました!
(後で先生に聞いたところ、肺や呼吸器系で苦しんでいるなどの場合は緩和されるが、痛みで苦しんでいる場合は効かない事が多いとの事でした。でもただ見ているだけでは辛いので、即注文していました)


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夜の7時に はんぞう をお迎えに行くと、カテーテルを鼻に通された痛々しい姿を見て苦しくて涙があふれそうになってしまいました(泣)しかし猫たちの前では、泣かないと昔から決めているので出来るだけ我慢!
はんぞう は、私を見るなり爆音でゴロゴロし始め、私を見つめながら いっぱい 涙を流しました(号泣)
そんな姿を見て、いったい私は何をしているのだろう?こんなに多くの苦しみとストレスを与えてしまい
何の意味があるのだろうと、自分が選択した事の責任の重さを感じていました。
私が うち子さん の癌の再発時に選択した緩和治療や代替療法などとは程遠い事です。

先生のお話によると、 はんぞう は、私の予想していた通り院内のゲージ内で、ずーっと伏せをした状態で居たそうです。私が「やっぱり」と言うと先生は焦って「体が伸ばせないような狭いゲージでは無いんですよ!」とおっしゃっていましたが、そうではなくて普段は起き上がる事も一人ではできず横にグターっとなってしまっている程辛い状態の はんぞう ですが、横にならずに伏せの状態で居た事は、 はんぞう の弱みを他人には見せないというプライドであったのだと思います。長時間も頑張らせてしまいました。そこまで予想できていた事なのに、長時間も伏せの辛い状態で過ごさせてしまった事をとてもとても後悔しました。
伏せの状態が辛いので、少しでも楽な移動と診察をさせてあげたいと思い購入&改造した
キャリーバックでしたが、これでは何の意味も成さないような気がしました。
↑ 今思い出しても、経鼻カテーテルでの強制給餌という選択が正しかったのか?分りません。

「経鼻カテーテル」とは、鼻から細いチューブを食道まで通し、チューブから流動食を入れる事ができ
猫を強制給餌のストレスから開放でき、栄養も確実に取れるというものだそうです。
鼻から通されたチューブが、額に皮膚用のアロンアルファーで固定されており痛々しい姿です。
チューブを取ってしまわないように、自宅で見る場合は、エリザベスカーラーも必須だそうで持参しましたが
痛みと辛さでチューブを気にかけている様子もありません。カーラーを付けているストレスからは解放してあげたかったので、どうせ付きりで見ているので、先生には怒られそうですが外してあげました。

帰宅後は、お気に入りの西の部屋のソファーの上でグタッと横になり、明け方まで何度か痛そうに鳴いていました。そのつど励ましたり、ナデナデすると呼吸も苦しいのに、ゴロゴロしながら私の手を舐めてくれます。
早朝5時頃に、自力では起き上がれず支えながらの歩行とトイレをし、久しぶりにお水を飲んでくれました。
点滴(静脈確保しているので針が入ったままの状態)していた方の手が2倍に腫れてしまっていました(涙)
翌日(短くしてもらい、3日間の予定)も静脈点滴と経鼻カテーテルでの流動食で病院へ預ける予定ですが
1日で止めてしまおうかと散々悩んだのでした。点滴の針が手に入ったままで無ければ行かなかったかも。
翌日に病院で、予想もしなかった診断がくだされる事になるとはこの時は、思いもしませんでした。
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by tabineko-hanzou | 2013-08-30 21:13 | ♡ My cat family ♡

高齢猫さんたちとの暮らし「はんぞう の病気~経過②/快適に過ごせる工夫」

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    こんな風に スヤスヤ と気持ちよさそうに寝ている姿をまた見たいです・・・ (2013.2月の写真です。)


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☆ 8月7日(水)

前日と比べても体全体も足も、どんどん力が入らなくなってきていて、熱も下がりません。
この日は、特に24時間 何度も何度も はんぞう に呼ばれました。「トイレに連れて行って」、
「西の部屋のソファーの上に行きたい」、などの要望もありますが、不安と辛さと痛みの時もあります。
19年の付き合いなので、 はんぞう の目線と鳴き声(口ぱく)で、何がしたいのかだいたいわかります。
どうして24時間帯体制で看護していたのかというと、はんぞう が何日も一睡もできていないというのもあり
自分だけでは、トイレも移動もできなくなってしまったからです。トイレへ出来るだけ自力で行くというのは
猫の(はんぞう)プライドでもあるので、出来るだけ要求にも応えてあげたいのです。

呼吸も荒くなり、もう何日も眠れていない状況です。猫たちは、冷房嫌いなのですが熱もあり
呼吸も荒いので体にこれ以上負担をかけたくないと思い、強制的に冷房をつける事にしたのですが・・・
冷房つけているのに暑いような・・・? 設定温度を最低温度に変更しても、自動運転やドライにしても
暑がりでない私が汗をかくほど暑い!?何故?・・・ナント!エアコンが故障していました!!
エアコンが直るまでの数日間は熱帯地獄のようでした。はんぞうの病気も重なりとても可哀想でした。
保冷剤(凍っていない物)を頭にのせたり、下に敷いてもすぐに熱で熱くなってしまうので
頻繁に変えてあげました。(※熱射病でないので、体は冷やしてはいけないそうです!)
とても辛い状況なのに、保冷剤を変えてあげるとゴロゴロし、私の手を舐めてくれます(涙)

↑以前、今年の冬は、家の中が耐えがたいくらい寒くて辛いと書いたことがありましたが、慣れない雪国の寒さが厳しいだけではなく、この頃からエアコンが故障していたのかも?今年の耐えがたい厳しい冬を経験し
私は、突然歩けなくなるという事があったり、はんぞう&銀ともに老化が急に加速したのは、厳しい寒さが原因だったのかもしれません。寒さというストレスを与えてしまい、病気にさせてしまったのかもしれないです。


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                       この日は、2回目の病院へ~
瞬膜が出ていて、夕方には意気消沈した感じになり、グタっと首が座っていない状態になってしまいました。
    意識がもうろうとし、オシッコも歩きながら、トイレ以外の場所で4ヶ所タレ流しをしてしまいます。

    坂道を転がり落ちるように、日に日に状態が悪くなり、毎日撮っていた写真もこの日から数日は
         はんぞう を見ているだけで苦しくて辛くて、写真を撮ることが出来なくなります。


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     ☆ 体重2.42kg(前日より80g減) ☆ 熱 9度6分(前日と同じで、熱は下がっておらず)

  腫瘍だけでなく、感染症の可能性もある為、インターフェロンという注射し、抗生物質の飲み薬を処方。
   インターフェロンは、初期の感染症に効果があるそうです。(副作用を耳にしていたので心配でした)
            皮下点滴(輸液)をしてもらい帰宅!帰宅後、少しだけ食べてくれました。


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               銀は、毎日毎日 はんぞう の様子を心配そうに覗きこみます。
     姿が見えないと、ベットの上や普段居そうな場所で大声で鳴きながら探すので胸が痛みます。

翌日は、 8月8日(木)(病院は休診日)からは、全く何も食べなくなってしまいました。
このまま何も食べないと飢餓の状態になってしまうので、強制的に口に入れる事も必要と先生にも
何度も言われますが、呼吸が増して苦しそうになったので、本人も嫌がりとても辛い選択です。
胸が痛み、結局あまり水分や流動食を与える事ができず、免疫力をあげるマッサージをしました。


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前回の記事に書きました、この日の明け方にキャットタワーの下段(私の膝下くらいの高さ)から はんぞう
が、一瞬目を離した隙に、寝たままの姿勢で体に力も全く入っていない無抵抗な状態のまま落下してしまった事故を悲しむだけでなく、重く受け止め事故再発防止の為、家の中を色々と改造してみる事にしました!

この時の はんぞう は、自力で起き上がる事も中々できず、足に力が入らず立っている事もやっと!横になる時も、ふんばる力が無いので立ち姿勢のまま脱力しバタンと思い切り頭から横に倒れる状態でした。
所かまわず、思い切り倒れるので、頭も思い切りぶつけたりして怪我をしてしまいそうな状況です!
事故がないように動いている時も付きりなのは もちろん ですが、フラついて倒れた時にも事故がないように
家具などの危なそうな角という角をタオルなどで覆ってみたり、怪我がないよう色々とに工夫してみました。
まるで小さな子供ちゃんが居る、お家のような部屋になっています。
体が辛くて不自由でも、行きたい場所へ「連れていて欲しい」と言ってきますので、出来るだけ連れて行ってあげるようにしていますが、落ちたら事故になるような場所(ソファー等)などの下には、周りに布団を敷いて落下しても怪我がないようにしました。病気でも出来るだけ普段と変わらずに過ごしたい場所で過ごし、
そして少しでも楽に過ごせるように、今後も色々と工夫をし改善していきたいと思います。

今年の冬から はんぞう &銀ともに、急激に老化が来て はんぞう の足元が時々フラつくので
以前からトイレの段差などを無くし楽にしてあげたいと思っていました。現在は、歩くのもままならない状況なので少しでも排泄を楽にさせてあげたいと思い、以前使用していた高さが低いトイレを設置し台も敷いてみると・・・トイレは楽そうなのですが、いつも使用しているトイレが良いみたいです。おまけに銀は、トイレに不満で怒る始末(汗)仕方がないので両方のトイレを設置すると、やはり はんぞう も高さがあって大変でも
いつも使用していたトイレの方に好んで入ります。猫は好みがあるので、良かれと思う事でも難しいです。
歩く負担も軽減したくて、一番長く過ごしている場所にトイレなども設置してみたのですが、見向きもせず
わざわざ歩いて(私が腰のあたりを支えています)遠くにある、トイレへ行きたがります。
高さを無くすために、トイレの入り口のところに踏み台を設置(とりあえず、電話帳)したところ楽そうです。

はんぞう が、オシッコをする時も支えてあげているのですが(支えないとトイレの中で倒れてしまう)思うように出来ずトイレの周りにオシッコが こぼれて しまうのですが、ペットシーツを沢山敷き詰めて対応。
毛づくろいも自分では出来ないので、排せつの後はペット用のウェットティッシュで拭いています。
「トイレでしなくてもいいんだよ」と言っても、フラフラで歩きながら頑張ってトイレまで行く姿に胸が痛みます。
通院時の移動などでも少しでも楽にしてあげたいと考え、キャリーバックにも工夫してみる事にしました。


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              コメント本当にありがとうございます。はんぞう の事は、誰にも知らせていない為
                  ブログ上で頂いた、コメントを何度も読み返しながら、励みにさせて頂いています。
                       本当にありがとうございます。感謝しております。 たびねこ

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by tabineko-hanzou | 2013-08-27 18:05 | ♡ My cat family ♡

高齢猫さんたちとの暮らし「 はんぞう 突然の病~経過①」

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            はんぞう の体調が悪くなる、2日前の写真です。お鼻も濡れていて
     見た目は元気いっぱいな様子だったので、数日後に急変していくとは思いもしませんでした。


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            「写真を撮られているのが分ると、胸をピーンと張った はんぞう !」




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7月下旬から 「ご飯を頻繁にねだらなくなった」 ← 食にあまり関心のない以前の はんぞう に戻っただけ?

毎日遊んでいた大好きなオモチャで遊ばなくなった&朝の運動会が開催されない
 ↑ 逆に19才で、毎日オモチャで遊んでいたり、部屋中を走り周っている方が変?

声が時々出ず、口パク&か細い声・時々胸で大きく息を吸う&胸をかばうようにして、そーっと座る
↑ これらは、5月頃から感じていた症状でしたが、病院では、老化の可能性が高いとの診断を受けます。
でも何かおかしいような気がしていました。でも今までも何回かあった事で、他にも変だと思う事もあり
病院へ行くと 「老猫らしからぬ健康体」 と何度も診断されているので、少し安心してしまっていました。

他にも色々とあり、元々私の熱狂的ストーカーの はんぞう ですが、その度合いが増したこと。
はんぞう の入る隙間もないような場所に、入ってきて暑いのに私にぴったりと寄り添って甘えてきたり
食に関して急に異常に目覚めた事!まるで「生きたい!」と言っているようで、実は「ご飯をねだる様子」を
UPした時は、嬉しい反面、ブログには書きませんでしたが、何とも言いようのない不安を感じていました。
主に旅で出逢った猫たちと旅のブログなので、我が家のニャンズたちの事を載せることは、ほとんど
ありませんでしたが、急にブログに書くようになったのは、このどうしようもない不安を打ち消すためでした。




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☆ 8月4(日) 夜。歩くのもやっとで、立っているのも辛そう。声もほとんど出ておらず、食欲もあまりなし。
         トイレの前に、オシッコの粗相があり!(トイレにお尻が入りきらず外に出てしまったよう)

☆ 8月5(月) 深夜2時 私が見えない所に居ると不安なようで、頑張って側に来ます。
         私の顔10㎝くらいの所まで自分の顔を近づけ、私を愛しそうに見つめ涙をポロポロ流す。
         朝の6時頃になっても辛そうで、眠れない様子。疲れてようやく横になったという感じ。



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          ☆ 8月6(火) 具合の悪そうな はんぞう を心配し、様子を見に来た銀!

  普段ならば容赦なく甘えに行くのですが、さすがに何か気づいたのか?少し遠くから見つめています。



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                 銀 「ネ~ネ!はんぞうチンの様子、変だよね?」

 1日様子を見ましたが、症状が変わらないのと、 私の顔を見て 涙を流した(胸が痛い)のがとても気になり
   暑さの中での移動のストレスと体力を考え、夕方涼しくなってから、病院へ連れて行くことにしました。


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    最初は、少し遠巻きに様子を見ていた銀でしたが、たまらなくなりジリジリと はんぞう の近くに。

 熱ぽかったので、熱中症・風邪のような症状か?慢性腎不全の悪化なのかもしれないと思っていました。
  (6年半前の2006年3月・12才の時に、初期の慢性腎不全に移行する可能性があると診断されます。
  その後、数年間、数値でも問題が無かったが、前回の検査5月に数値が少しだけ悪くなっていました)




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         体重2.5kg (3キロ近かった体重も徐々に減って行き、全盛期の半分に・・・)
      熱 9度6分 やはり、熱がありました!( はんぞう の平熱は低いので、高めの熱です。)


                               検査結果

★ 血液検査の結果、心配していた腎臓の数値は、全く問題ありませんでした。(前回より良くなっている)
治療する程の数値ではないですが、貧血が見られ、グロブリンという値が初めて高い数値が出ました。

★ 肺のレントゲン(熱がある・呼吸が早い為)で、胸骨リンパ節の腫れが見られました。
3月に撮ったレントゲン写真では、写ってなかったのが2枚比べると一目瞭然!

血液検査とレントゲンから感染症か、腫瘍(リンパ腫 ← 猫に一番多い悪性の癌)の可能性との診断!
老化という影に隠れてしまい、わずか2ヶ月前の血液検査等でも、発見する事が出来ませんでした。

ここで、診断を追求していくのか問われます。腫瘍か確定する為には、胸の腫瘍であるかもしれない場所に針を刺し細胞を採取し検査に出します。麻酔をしなくてはいけません!高齢の為、麻酔は命を落とすリスクがあります。腫瘍だった場合は、うち子さんの時の経験上も含めて、緩和治療や代替療法などを選択し猫には効果があまりないという抗癌剤等の積極的治療はしないと決めていたので、検査はお断りしました。

食欲があまり無いので、4~5日の入院で点滴(静脈)と経鼻チューブでの食事投与(鼻から細いチューブを 通し流動食を与える)を薦められましたが、大好きな私と離れて入院をした時の はんぞう のストレスを考えお断わりしました。点滴も入院で無いと難しいとの事だったので、皮下点滴(輸液)だけお願いしました。

腫瘍と仮定して積極的な治療をするのであれば、完全に栄養を取る為に、食道チューブ(首元を切開し、気管に食道チューブを通し食事をとる)なども薦められましたが、こちらもお断りしました。(麻酔が必要です)
↑ この時は、全く食べられないというわけでもなく、口の中の潰瘍・腫瘍等などで口から物が摂取できない
状態では無かったので、私にはここまでする必要性が感じられませんでした。
19才という高齢なので、出来るだけストレスの無い方法で治療をしてあげたいので慎重になります。

d0098941_10432092.jpg病院から帰宅後、夜大好きなマグロのお刺身(普段は、慢性腎不全の食事の管理の為、たまにしかあげていませでしたが、食欲が落ちているので特別です。)とカリカリを数粒だけ食べてくれました。


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明け方(8月7日・水曜)に、キャットタワーの下段(私の膝下くらいの高さで、最近の はんぞう
のお気に入り場所です)に登りたいというので、乗せてあげると、いつものようにそのまま横になりました。
この頃には足の力も入らなくなり、自力では登り降りする事も出来ず、下に降ろしてあげるまで近くでしばらく付きりで見守る事にしたのですが、しばらくして・・・ほんの一瞬の出来事でした!私が一瞬違う方向を向いてしまった瞬間、凄い音がして はんぞう が、寝たままの姿勢ので何の力も加わらず下に落下(号泣)。相当痛かったでしょうに、意識がないのか?無反応でした。ここまで状況が悪化しているだなんて!はんぞうを抱えながらなんと書いたら良いのか適切な言葉が見つからない程のいいようのない、想いが襲ってきました。


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      病に倒れる数日前は、私と一緒に寝ているベットで、タオルケット を むぎゅ~としながら
     気持ちよさそうに寝ています。こんな穏やかで幸せな日々が長く続くようにと願っていました。


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完全な寝たきりでは無かった為、トイレで呼ばれると支えながらトイレへ連れて行ったり、痛み?でも頻繁に呼ばれたりもするので、付きりで見守らなくてはいけなくなり、この日を機に24時間看護体制になりました。
時々意識がなくなるほど苦しんでいる はんぞう の姿を毎日付きりで見ていると、私も食事が喉を通らなくなり(看護は体が主本!体力をつけようと頑張って無理に食べても吐いてしまうので、栄養ドリンク他などで栄養は取るように心がけています)、一睡もできない毎日が1週間ほど続いた日、私にも異変が見られます。
寝ていないのと、ご飯も食べていないので、介護中にも時々意識がもうろうとなり、銀の体重を測る為に体重計に乗ると5日で7キロ痩せていました。肌も荒れ果てオデコの皮膚が軽石?のような状態になり、久しぶりに映った鏡の中の自分の顔が黒いので(殴られた痣のような色)驚いて見てみると、両目の周りは一段と濃い紫でパンダのようなクマが出来ていました。深いシワも両目の下に3本も刻まれていました!?究極の疲れを経験するとこのような状態にもなるのですね。一人で24時間看護をする限界を感じ始めた頃でした。

肺から出血が見られ、手の施しようがないと言われた はんぞう ですが、それでも毎日 毎日一生懸命に生きようと頑張り、そんな姿を私に見せてくれてます。 もう3週間近くになります。(猫にとっては3ヶ月ですね)
苦しんでいる姿を見ているのが私には、とても辛く耐えがたいのですが、そのような中でも ひと時、ひと時
とても幸せを感じられる時間が、わずかですがあります。その時間も大切にしていきたいと思います。

はんぞう が静養している間は(少ないです)なるだけそっと一人で休ませてあげたいので、その時間を利用して(仮眠するのも怖い&見守るだけの時間も辛い)今後も はんぞう の記録を残していけたらと思います。

↓ 温かいお言葉1つ1つ何度も読ませていただき、励まされました。本当にありがとうございました。
1つ1つにお返事を書く気持ちの余裕がなくて、この場でお礼を申し上げてしまって ごめんなさい。
お言葉を胸に刻み、これからも毎日大好きな はんぞう を見守って支えていきたいと思っています。たびねこ
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by tabineko-hanzou | 2013-08-22 13:20 | ♡ My cat family ♡

ご長寿猫さんたちとの暮らし「祝!19才&17才☆ 銀のママは誰?」

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目が開きたてホヤホヤの銀。保護した17年前の8月10日に銀一家(ママ猫&兄妹)が我が家に来ました☆
この頃から推定すると、生まれたのは7月下旬~8月上旬頃。 銀は、この度めでたく17才になりました~
           銀も はんぞう 同様に、高齢猫さんから長寿猫さんへの仲間入りです~♪♪

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はんぞう も8月上旬~中旬生まれだと思われ、ほぼ銀と同じ頃が誕生日かと! はんぞう は、19才に 067.gif

       19年もの長い年月を一緒に過ごしたお方は、人猫も含めて、 はんぞう ただ一人☆
       19年って本当に長いです!私の人生のほとんどを一緒に過ごしていますからね(笑)
      出逢った時から、これからも世界で一番愛し愛され、何よりも一番大切な はんぞう です。
  はんぞう が大好きすぎて(お互いに・笑)、困ったものですが・・・19年経っても愛情は変わりません♪



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     17年前、超ど田舎にある祖母の家に迷い込んできた「ちーちゃん(祖母が名付けたそう」が子猫を産みました。
お祖母ちゃんは、野良猫だと言っていたけれどお祖母ちゃんの布団の中で生んだのでお祖母ちゃんの事を信頼していたのでしょうね~
銀たちが生まれたと同時に、祖母が入院(永眠)、犬のタロ(私が保護した子犬の子供)と ちーちゃん、子猫3匹を引き取る事にしました。



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              ママ猫さん誰かに似ていませんか? そう私の はんぞう に~☆
     子猫たちは、全員同じ模様なので顔が見えないと、どの子が銀だか分らないーーー(笑)


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                       はんぞう (2才の時) & 銀

    ママに似ているから間違えているのか? 好きだから? ママ猫と居る時間より長かった銀(爆)



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                        うっぴん(2才の頃)&銀

     うっぴん(うち子さん)にも母性本能があるみたいで、銀に出ないお乳を飲ませて上機嫌~♪♪


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                うっぴん もこの頃は、銀のこと可愛がってたなぁ~(笑)


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 「銀!!本当のママはこの方ですよ(笑)」こうして振り返ってみると、銀は、ちーちゃん・はんぞう・うっぴん
と、たくさん のお母さんたちに育てられたんですね♪ ( ← 銀の中で私は、母から除外されていると思う・笑)

その後、銀だけ我が家に残り、母猫ちーちゃんと子猫の男の子&女の子は、全員一緒に里親さんの元へ☆


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↑ この記事は、「祝☆はんぞう19才&銀17才」記念に以前あらかじめ作っておいたものなのですが
この記事をUPしようとしていた時・・・はんぞうの具合がとてもとても悪くなってしまいました。
少し前まで、「ご飯~~♪」とおねだりしたり大好きなオモチャで遊んでいたのが嘘のようです。。。

まだ頭と心の整理も出来ておらず、体の震えも止まらない事も多いので、もう少し落ち着いてきたら、
現在、私もネットの情報や似たような病気の子の経緯、治療法などを、すがる思いで探していますので、
私の記事でも人のお役に立てばと思い、書くことがあるかもしれません。この10日間の間、24時間体制で付きっきり、見守り、仮眠もほとんど取れずに看護していますので、 はんぞう が気持ちよさそうに寝ている合間(呼吸が荒く、症状は良くないので、見た目だけ)に近くで観察し続けながらになると思いますが・・・
数日前(土曜日)の再検査では、肺から出血している事が判明!施す手は無く、危険な状態だそうです。
まだ悪い夢を見ているようです。 私が はんぞう を守らなくては! その後「奇跡の大復活!」 →

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by tabineko-hanzou | 2013-08-14 12:56 | ♡ My cat family ♡ | Trackback | Comments(20)

カワイイ~金魚ちゃんゼリー&田んぼアート

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             金魚ちゃんゼリー☆ 涼しげで、夏にぴったり!可愛い~♪♪


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        雑誌で見て気になっていた 金魚ちゃんゼリー ☆ 岩室温泉にある 「小冨士屋」 さんで、GETしてきました♪
                            新潟滞在中の夏のミッションの1つでした(笑)




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                     他にも 小冨士屋 さんの代表銘菓の たまご饅頭 などを買って帰りました☆


d0098941_21421448.gifお菓子処 小冨士屋
住所 新潟県 新潟市 西蒲区 岩室温泉576 / 0256-82-2053
営業 AM8時~PM8時 / 定休日 水曜日




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         田んぼアート~☆(お米処の新潟!こちらも新潟滞在中に見てみたかった・笑)
   週末にようやく梅雨明けしたばかり(遅っ!?)ですが、雨空(笑)でも稲は元気に育っていました☆


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    巻地区に古くから伝わる郷土玩具の「鯛車」、潟東地区で盛んなカモ猟の「カモ」だそうです!

GWに鯛車の町 「巻でお散歩&ご当地B級グルメ」 を堪能したので、鯛車がモチーフにもなった 田んぼアート を、見に行ってきました♪
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by tabineko-hanzou | 2013-08-08 23:05 | * 新潟さんぽ~

韓国の猫雑誌 「MAGAZINE C / 매거진C」 Vol.31」 犬のマリちゃんと猫のポン太

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猫に逢いに行こう」の ふびらい さんが、写真を寄稿している 韓国の猫雑誌 「MAGAZINE C 7月号Vol.31」が届きました~♪  文章は、Yoshiponさん(韓国で野良猫の保護活動をされている方)と共に寄稿されています。

  Magazine C は、雑誌社自体が保護活動に関わっており、ペットについての啓蒙であったり
「犬猫について知ってもらう」 事に重きが置かれている雑誌です。本の詳細は、初回紹介の記事で →


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   見返る つぶらな瞳 の小さな三毛子猫ちゃん!今回の表紙の写真もキュンとくるお写真でした☆
       ふびらいさんの掲載ページと共に楽しみなのが、表紙と巻頭ページの写真なのですが
       今回は、巻頭ページに猫の写真が(猫のオーナメントでした)無くてちょっぴり残念(笑)




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     今回ふびらいさんが紹介している島のお話は、前回の島とはまた別の猫島のお話です。

          「とある島の、 犬のマリちゃん と 猫のポンタ と マリちゃんお父さん のお話」


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           犬のマリちゃんと茶トラ猫のポン太くんの仲睦まじい姿が微笑ましいです☆




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↓ 文章は、Yoshiponさん が書かれたものを引用させて頂きました(MAGAZINE C 7月号より~)
    冒頭には、この島についての紹介が色々と書かれていました。(ブログでは、省略しています。)

「この島にも沢山の猫たちが暮らしています。
他にも猫の多い島がありますが、個人的にこの島の魅力は他にあると思います。
それは、犬と猫。そしてある人の姿です。犬といえば猫の天敵というイメージがありませんか?
もちろん飼犬と飼猫が仲睦まじく暮らしていることはありますが、野良猫と仲良くする犬はあまり聞いたことがありません。マリちゃんは、ある漁師さんが飼っている小型犬です。マリちゃんのおじさんは、船で釣ってきた魚のアラなどを、猫たちに分けてくれたり、フードを与えたりと、野良猫たちの世話をしてくれています。

私も近所の野良猫に餌をやり、保護した経験がありますが、猫に餌をやり続けるということは、言葉で言うほど容易なことではありません。ご飯を食べたい猫は1匹だけではありませんし、1日2日だけご飯を食べるわけでもありません。猫の期待に応え続けるのは、「気持ち」だけでは、無理な時が多々あると思います。
それをずっと続けているマリちゃんのおじさん。そして自然な形で猫の傍にいるその姿に、憧れと尊敬を覚えてしまいます。猫たちのご飯を貰いたいという時の「聞き分け」は大したもので、小屋でマリちゃんのおじさんが、魚の手入れをしているときは、手を出さず、喧嘩せず、じっと我慢し、律儀に待っています。
そうしないと、ご飯がもらえないかもしれないということをきちんと解っているのでしょうね。
小屋とは離れた場所にいる猫も、ご飯を食べられる場所は、何故かきちんとわかってます。
もちろん全ての船からおこぼれを貰えるわけではありません。
でも猫たちは、「くれる船」と「くれない船」をきちんと見分け(聞き分け?嗅ぎわけて?)るらしいです。
ご飯をくれる船が帰る時など、猫たちのお出迎えで港がいっぱいです。


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 ポン太と呼ばれていた、お腹に大きな傷跡のある茶トラ猫は、マリちゃんのおじさんの家の周りで暮らし
 船で出発するときも、たった一人でお見送りし、マリちゃんのおじさんが漁に出ている間も、耳を澄ませ
 帰りを待っていたそうです。 他の猫たちとは「待っている」意味が違うように受けて取れてなりません。

 このように、マリちゃんのおじさんが、猫たちに慕われているからでしょうか。犬のマリちゃんも猫に対し
   何の隔たりもなく溶け込んでいきます。 マリちゃんのほうが積極的じゃないかと思われることが
      ありますが、猫たちもちゃんと、マリちゃんを受け入れている姿がとても印象的です。
        マリちゃんは、誰とでも仲良く出来て、仔猫とも仲良く遊んだりするそうです。



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マリちゃんのオジサンの膝元で、飼い犬のマリちゃんと、お友達の野良猫が じゃれ合う姿 に思わず見ている側が綻びてしまいます。今は、マリちゃんのオジサンの帰りをじっと待っていたポン太くんはもういません。
2代目ポン太がマリちゃんのオジサンの膝の上にいます。
マリちゃんも高齢になり、外で戯れる時間が少なくなったと聞きました。
それでも今日もマリちゃんのオジサンの帰りを待つ猫たちがいて。猫に溶け込む犬がいて。
少数の人間が食べ物を分けてくれたたとしても、毎日おなか一杯でいられるわけでも、全ての猫の
おなかが充たされているわけでもなく。寒い冬は凌ぎ辛いという現実が回避されるわけでもないのですが。
それでも、マリちゃんと猫と、マリちゃんのオジサンの姿を見ていると、犬と猫と人間と
適度な距離でいいから、こうして仲良く暮らせないものかと憧れ、そして願ってしまいます。」



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      マリちゃんとマリちゃんお父さんの、仲睦まじい姿もこれからも長く続きますように・・・


私も福岡滞在の最後に訪れた猫島なのですが(ブログ未公開)、残念ながら犬のマリちゃん&茶トラ猫の
ポンタ君、マリちゃんお父さんには、出逢えませんでした。私も島で仲睦まじい姿を垣間見たかったなぁ~♪

     ふびらいさんのブログ(わんこ島のカテゴリーで公開)で、拝見していたもの以外の写真や
 知らなかったお話も聞けて、嬉しく思うと共に絆も感じられ胸の奥がジーンとなりました。次号、最終回☆



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             差し出した手に、自分の手をのせている猫さん!我が家の銀みたい~
    銀の場合は、私の手に自分の手をのせたあと自分の顔にグイッと引き寄せていくのです・・・(笑)



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                       ~ こちらもワンコさんと猫ちゃん ~
               黒ワンコさんが、茶トラ子猫を大切に育てている姿に心温まります。



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          ハラボジ(おじいちゃん)と茶トラン猫~ ハラボジの笑顔も素敵なイラスト☆



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 黒猫さんの目もキレイ☆黒猫さんと蓮の花のイラストも印象深いです。泥の中から綺麗な花を咲かせる
     蓮の花の凛とした姿も好きなのですが、野良猫の凛とした生きる姿と通ずるものがあります。




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                      こちらは、「野良猫専用給食所
     私も最近知ったのですが、ソウルにある江東区の住民センターで始まった新しい試みです。


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     分別回収が本格化してから中々食にありつけなくなった野良猫たちは、生きるのに必死です。
     ゴミをあさる野良猫たちを巡る住民の苦情を解決するため、江東区では区内の住民センター
         18か所に野良猫専用の給食所を設け、都市の美化に努めているとのことです。

  そんな野良猫たちのオアシスとして設けられた給食所では、江東区がエサ代を負担し持続的に供給。
  ボランティアの人々が管理を行い、誰でも気軽にエサを与えられる空間として運用されているそうです。
 日本よりも厳しい野良猫環境の中で、ひっそりと生きる野良猫たち。ほんの少しの関心や優しさから猫たち
 の小さな生命を救うことができたら良いですね。 「野良猫専用給食所」 という取り組みを嬉しく思います。


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               体隠して・・・シッポ隠さず(笑) カワイイ姿にホッコリ~
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by tabineko-hanzou | 2013-08-06 02:36 | 雑貨&アンティーク&絵本+Book | Trackback | Comments(14)

壁画に彩られたタルトンネ② 「癒しのワンコたち」 @ソウル・弘済洞ケミマウル

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       ケミマウル(蟻村)のてっぺんから壁画を楽しみながら、ゆっくりと坂を下って行くと・・・
           たくさんの ワンコさん たちの描かれた、癒しの壁画空間がありました~♪


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             青空 と モクモクの雲の中 のワンコさんたち~ まるで天空のよう。


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                   ひやぁ~♪ 可愛いらしくて、とっても癒されます~


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          ワンコさんたち、笑っているように見えませんか? 思わず、ホノボノ~~~


             お隣には、色々な笑顔の動物達が描かれていました☆ つづく・・・



                                                              ~ ソウル 弘済洞 ケミマウル ~

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by tabineko-hanzou | 2013-08-03 00:57 | ё 韓国食堂 | Trackback | Comments(6)

壁画に彩られたタルトンネ① 「壁画さんぽ」 @ソウル・弘済洞ケミマウル

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                 民家に描かれた、独特だけれど可愛らしい壁画。
            軒下に置かれた水皿は、猫さんの為のもの?だとしたら嬉しいなぁ~


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   あはは~又しても訪れてしまいました!壁画のあるタルトンネ~ どれだけ壁画好きなの?(笑)
今回の旅では、初日に「清州のスアムゴル」、2日目にソウル・文来洞の「アートと鉄工場が共存する街」で
壁画散歩三昧だったにも関わらず、最終日は早朝にホテルをチェックアウトしてケミマウルを訪れました♪


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   弘済(홍제/ホンジェ)駅の2番出口より、マウルバス7番に乗車し、ケミマウルの終点まで到着~
         マウル(村の意味)のてっぺんから見下ろすソウル市内~ 眺めも良いです!


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       終点のバスが停まった所にあった、ワンコ父さんと、幼稚園児のネコさんの壁画(笑)
            この場所から、タルトンネ壁画さんぽの始まりです~~~「GO!」


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       この壁画、私のタルトンネのイメージに近い感じが、可愛らしく描かれていました。

タルトンネとは? → 傾斜のきつい高台や階段の多い坂の上などにある貧民街のことで、タルは韓国語で(月)、トンネは、(町)で、月の町となります。経済的に苦しい人たちが集まって暮らしており、「屋根が破れて家の中から月が見える」 「月に届きそうなほど高い場所にある」ことから、ついた名前とも言われています。


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   タルトンネは、別名サントンネ(山の街)とも言われているだけあって、山の上に建つ家が印象的☆

 韓国には、今も タルトンネ と呼ばれる集落が所々にあり、ケミマウルもそのようなタルトンネの1つです。
    ケミマウルは、南北戦争以降に行くあてのない貧しい人々たちが身を寄せ合ってできた村で
      ケミは、韓国語で「アリ」のこと。マウルは、「村」の意味です。村で生活する人々の日々
       一生懸命暮らす姿が、アリに似ているため、「ケミマウル/蟻村」となったそうです。


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         バス停の絵の横の 父さんワンコ と 園児ニャンコさん の隣にあったBUSの壁画~
             父さんワンコ と 園児ニャンコさんは、このバスで通っているらしい?(笑)


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                 このBUSは、逆さまに走っていて楽しいです♪♪


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ケミマウルの壁画は、ある企画で、ボランティアとして集まった美術学生らが 「歓迎」、「家族」、「自然親和」
   「映画のような人生」、「終わり、そして始まり」という5つのテーマで壁画を描いたプロジェクトです。


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                壁と屋根の色(すだれも・笑)きれいなブルーのお家☆

このようにして生まれ変わったケミマウルは、週末になるとカメラを持った方が多く訪れるようになったそう。
実際に住民の方々が住んでいるので、朝早くから訪れるのはご迷惑かも?と気が引け、最初はカメラを隠し目で歩いていましたが、朝早かったのでほとんど人にも会いませんでした!(7時半前に到着・笑)一組のご夫婦だけ!挨拶したら笑顔で返してくださり嬉しかったです。


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 韓国の壁画にすっかり魅せられてしまった たびねこ ですが、やはり一番好きなのはタルトンネの壁画♪
最初に訪れた釜山のタルトンネ 「アンチャンマウル」 の壁画と共に生活感も感じられる空間が好きでした。



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      何気なく、使われなくなった日用品が置かれている空間やトタンのある風景なども好き☆


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       でも一番の好物は、洗濯物です!(生活感たっぷりな、干しもの系が大好きです・笑)
  壁画を楽しみながら、ゆっくりと坂を下って行くと・・・動物たちの笑顔の壁画に囲まれた家がありました♪


                     「癒しのホノボノ ワンコさんたちの壁画」へ つづく・・・



                                                              ~ ソウル 弘済洞 ケミマウル ~

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by tabineko-hanzou | 2013-08-01 20:26 | ё 韓国食堂 | Trackback | Comments(6)


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はんぞう  (23才)
1994年9月東京都内の某神社で出逢う!(生後一ヶ月位)
自称猫好きおばさんに保健所に連れて行かれそうな所を保護。 
世界一愛し、愛されている仲♪

うち子(うっぴん・唯一の姫)
1994年10月26日、東京下町生まれ(1995年1月25日に家族になる)
出会い~母猫&飼主が育児拒否。痩せ、蚤&外耳炎でひどい状態。故ひらめ(前猫)に似ていたのと、見かねて引き取る。
~ 2009.6月30日、旅立ち ~
享年14才8ヶ月

銀志郎(呼び名・銀!ぎんた)
1996年・夏生まれ
田舎の祖母の家の蔵で生まれるが、すぐに祖母が永眠した為、母猫・子猫x3共に保護。
その後、母猫&子猫2匹一緒に里子へ。前猫のタイガーにうり二つの、銀は我が家の一員へ
~ 2014. 5月7日 旅立つ ~
享年 17歳9ヶ月

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